「月の位置を模式的に表したものである。<結果1>か
く観察1>の(1)~(3)と同様の観察を行った。
に記録した西の空と金星は,それぞれ図6,図7のようであった。20
を観察し、観察した像を上下左右逆にして用紙に記録した。
(3) 図書館の資料やインターネットで金星と月の動き方や金星の見え方について調べた。
5月23日に記録した西の空と金星は,ぞれぞれ図4, 図5のようであった。また, 7月22日
2) 5月23日と7月22日のそれぞれにおいて, <観察1>の(4)と同じ倍率の天体望遠鏡で金星
く観察
kした金星は図2のようであった。
また。
図3
か
火星
図3の金星の位置として適切なのは,ア
ら。
ア 金星
ようになる。
太陽
になった。
<観察2>
上及び120日 後の7月 22日 のそれぞれにおいて
月
地球
く結果2> のト
ガオ(子の代)は、 の
- く観察2>の(3)から, 地球と金星と月がそれぞれ公転する面はほぼ一致していること
八転する軌道は円に近いこと,地球は太陽の周りを1年で1回公転するのに対して, 金星
0 62年で1回公転するため, <観察1>, <観察2>を行った年は, 8月14日の数日後から。
日の出前の東の空に金星が観察できるようになることが分かった。
図4
かに座
図5
図6
図7
OA 月すせ )
おとめ座
はま たご座
成 ト
月
しし座
3<結果2の金星
た重子を高いて
体と丸の
金星o\o木星
ア田
南西
西
北西
南西
西
北西
代る
による個体の生き残
よう
平成28年-東京都 (31)
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