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武の各間に答えよ。
問1 1のような置を組み立て、 水30mLとタノール 1
5mLの議合物を加熱し、 ガラス皆から出てくる
連体を試験管A、B. cのに約3mlずつめ
また、液体をめているとき、 くる気の
温文を定した。 その後A-Cにめた体を
それぞれ曲につけ、 をつけての質を
調べた。表は、実顔の果を示したものである。
ただし、 1は、 つきフラスコにとりつける
温度計を電略している。
つきフラス
『ム
と
水
度 (C)
脱構に大を
つけたときのようす
30
他えなかった。
25-45
M5-900
少しえるが、
すぐにえた。
長くえた。
1) 下部の作を行うために、 つきフラスコに度を正しくとりつけたとして
最も通切なものを 次の1~4から1つび、 番号を書け。
2
a
種つ
フラスコ