(イ) 次の図2はA市とB市の2006年~2020年までの15年間において,それぞれの年で1日の最低気
温が25℃以上であった日が年間で何日間あったかを調べて, その日数を集計した結果を箱ひげ図に
表したものである (単位は日)。
図2の箱ひげ図から読み取れることがらを,あとのあ~えの中から2つ選んだときの組み合わせと
して最も適するものを1~6の中から1つ選び,その番号を答えなさい。
図2
17
A市
B市
ある。
111
1. あ、い
X, 11, 3
いう
10
S
6
A
20
X. t
あ.A市とB市の平均値を比べるとA市の方が大きい。
い。 A市B市の中央値を比べるとA市の方が大きい。
A市とB市の範囲を比べるとA市の方が大きい。
「え. 最低気温が25℃以上であった日数が37日間以上であった年数は, A市, B市ともに4年以上
あ、う
25
5. いえ
30
40
( 08
HIDAS DIM
D
508x=31
\3,
\6. う,え
50 (日)
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