数学
中学生
解決済み

箱ひげ図はいが合ってるということは分かったのですが、平均値のあとえの求め方が分からず、1か5で迷ってるので教えてください🙏🏻
確率と空間図形は求め方が分からずです

(イ) 次の図2はA市とB市の2006年~2020年までの15年間において,それぞれの年で1日の最低気 温が25℃以上であった日が年間で何日間あったかを調べて, その日数を集計した結果を箱ひげ図に 表したものである (単位は日)。 図2の箱ひげ図から読み取れることがらを,あとのあ~えの中から2つ選んだときの組み合わせと して最も適するものを1~6の中から1つ選び,その番号を答えなさい。 図2 17 A市 B市 ある。 111 1. あ、い X, 11, 3 いう 10 S 6 A 20 X. t あ.A市とB市の平均値を比べるとA市の方が大きい。 い。 A市B市の中央値を比べるとA市の方が大きい。 A市とB市の範囲を比べるとA市の方が大きい。 「え. 最低気温が25℃以上であった日数が37日間以上であった年数は, A市, B市ともに4年以上 あ、う 25 5. いえ 30 40 ( 08 HIDAS DIM D 508x=31 \3, \6. う,え 50 (日) COU
C+6 問5 右の図1のように, 表に1から4までの数字が書かれ たカードが1枚ずつ合計4枚ある。これらのカードを図 2のように左から数の小さい順に1から4まで裏側が上 になるように置く。 また,正四面体のさいころがあり. 各面に1から4までの数字が書かれている。このさいこ を投げたとき,下の面にきた数字を出た目の数とする。 このさいころを1回投げるごとに、出た目の数の倍数 の位置にあるカードをすべて裏返す操作をくり返し行う こととする。 例 図2の状態でさいころを投げ, 1回目に2の目, 2回目に4の目, 3回目に1の目が出たとき, カードの表裏は右の図3のようになる。 表 12 裏 さいころを2回投げたとき, 4枚とも裏になる確率は 1回目 2回目 さいころを3回投げたとき, 4枚とも表になる確率は 3回目 1 である。 け 図 1 2 3 4 さし 図2 3 4 いま、図2のようにすべてのカードが裏の状態で,さいころを投げるとき, 次の問いに答えなさい。 ただし, さいころは1から4までのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。 である。 図3 2 (ア)次の中の 「く」 「け」 にあてはまる数字をそれぞれ0~9の中から1つずつ選び,その数字 を答えなさい。 A 2 16 (イ) 次の の中の 「こ」 「さ」 「し」 にあてはまる数字をそれぞれ0~9の中から1つずつ選び,そ の数字を答えなさい。 4
問6 右の図1のように、 底面の半径 AP が 6cmの円 すいを,その頂点Oを中心として平面上で転がした ところ、図1に示す円を1周してもとの場所にもど るまでちょうど3回転した。 このとき、次の問いに答えなさい。 ただし, 円周 率はとする。 1.100//2cm3 4.144√2cm3 (ア)この円すいの体積として正しいものを次の1~6の中から1つ選び、その番号を答えなさい。 2. 121√27 cm³ 5. 121/37 cm³ 1. 64 cm² 4. 121 cm² 図1 2.81cm² 5. 1447 cm² 3. 100/37 cm³ 6. 144/37 cm³ (イ)この円すいの表面積として正しいものを次の1~6の中から1つ選び,その番号を答えなさい。 P 3.100cm² SARAH 6. 1697 cm² 6

回答

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箱ひげ図の問題
箱ひげ図からは平均値が読み取れないので消去法で考えて「い」と「え」の5番が答えです。
「え」は15年間のデータを小さい順に並べたとき、
3個 1個 3個 1個 3個 1個 3個
と並びます。
37日間がどちらも第3四分位数となっていることから、
どちらも4年以上あると言えます。

確率の問題
(ア)
2回投げて元通りということは、2回とも同じ目が出たと考えられます。よって、その確率は4/16=1/4

(イ)
3回目に1が出てすべて表になるのは、2回投げたときにすべて裏になっているときです。(ア)より4通りです。
3回目に2が出てすべて表になるのは、2回投げたときに1と3だけ表になっているときです。これは1→2、2→1の2通りです。
3回目に3が出てすべて表になるのは、2回投げたときに1と2と4が表になっているときです。これは1→3、3→1の2通りです。
3回目に4が出てすべて表になるのは、2回投げたときに1と2と3が表になっているときです。これは1→4、4→1の2通りです。
よって、その確率は10/64=5/32

図形の問題
(ア)
ちょうど3回転で1周したということは、
底面の円Pの円周×3=円Oの円周
ということです。
底面の円Pの円周の長さは12πcmなので、円Oの円周の長さは36πcmとなります。
よって、円Oの半径つまり円錐の母線OAの長さは18cmとなります。
△OAPにおいて三平方の定理よりOP=12√2cmとなるので、円錐の体積は144√2となります。

(イ)
円錐の側面積は母線×半径×πで求められます。
よって、表面積は
18×6×π+36π=144π
となります。

ありがとうございます!理解出来ました!

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