4 図 1, 図2の放物線は, 関数y=-x²のグラフである。
2
2点A,Bは放物線上の点で, x座標がそれぞれ -2, 6で
ある。 また, 2点A,Bを通る直線をℓ とする。 原点をO
として,各問いに答えよ。
1
(1) 関数y=x2 について,xの変域が-2≦x≦6のとき
2
のyの変域として正しいものを、次のア~エから1つ選
び,その記号をマークせよ。
ア 2≦y≦18
ウ 0≦y≦18
(2) 直線ℓの式は, y = ①
x+[
] にあてはまる数字をそれぞれマークせよ。
イ 4≦y≦36
I 0≤ y ≤36
(3) 図2のように, x座標が-4である点Cを放物線上に
とり, x座標が正の数である点Dを∠CAB=∠ABD
となるようにx軸上にとる。 また, 線分BD上に点Pを
とる。 次のi), ii) の問いに答えよ。
③3③3
i) 点Dのx座標として正しいものを,次のア~カから
一つ選び, その記号をマークせよ。
ア 9
I 12 # 13
4
②である。 ①
ii) 2点A,Pを通る直線が四角形 CADBの面積を二
等分するように点Pをとるとき, 線分APの長さは
⑤ である。 (3)
⑤に
あてはまる数字をそれぞれマークせよ。
121 41/
イ 10 ウ
力
オ 13 14
Lab
図 1
図2
C
A
y
y
O
B
B
l
-x
l