(1)xの変域が-8≦x≦-2のときの関数y=-1212x+3a-1のyの変域と,ェの変域が-2≦x≦1
のときの関数y=x-aのyの変域が一致する。 このとき.αの値を求めなさい。
(2) 座標平面上で, 3直線3c-y+6=0,x+4-11=0, ax+y-5=0 によって三角形ができない
ときのαの値をすべて求めなさい。
(3) 右の図のように, △ABCの辺AB上に点D, 辺AC上に点Eがある。
AE=DE=CE, ∠BCD = 28℃のとき, ∠ABCの大きさを求めなさ
(4) 右の図のように,底面の半径が3cm,表面積が63㎡ cm²である
円錐を,頂点を中心にして平面上ですべることなく転がす。 この
円錐がはじめてもとの位置にもどるまでに何回転するか求めなさ
い。ただし, "は円周率を表すものとする。
B
3cm
D
E
28°
C