4 右図で,直線ℓの式はy=212x
直線mの式はy=-1212x である。
直線ℓ上に座標が正である点Pがあり,
点Pを通り, 傾きが -5/200 である直線をn,
2直線の交点をQとする。
このとき,以下の各問いに答えよ。
=-{xth
n
(1) 点Pのx座標が2であるとき, 点Qの座標を求めよ。
(2) 2点P, Qのy座標の差が1であるとき, 点Qの座標を求めよ。
x
(3)x座標、y座標がともに整数である点を格子点という。 2点P, Q がともに格子点
であり,線分PQ (点P, Qも含む) 上にある格子点の個数が7個であるとき,
点Qの座標を求めよ。
V. Z