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直線lは(0,6)を通るので切片が6
(-3,0)と(0,6)について、xの増加量が3でyの増加量は6なので変化の割合は2となります。
よって、y=2x+6

直線mは(0,10)を通るので切片が10
(0,10)と(10,0)について、xの増加量が10でyの増加量は-10なので変化の割合は-1となります。
よって、y=-x+10

2つの式を連立方程式として解くと、
x=4/3、y=26/3
よって、A(4/3,26/3)

mint

皆さんありがとうございました!

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