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まず直線lの式を連立方程式で出します 
ポイント
一次関数のグラフはY=ax+bで表されます。なのでここにそれぞれの座標をぶち込んでa,bを出せばグラフの式が出せます
6=0a+b  
0=-3a+b
最終的にa=2,b=6なのでlのグラフの式はy=2x+6

同じ手順で直線mをやると
10=0a+b  
0=10a+b
よりa=-1,b=10になるのでグラフの式はy=-x+10

       ーーーポイントーーー
2つの一次関数の交点はグラフの式を連立方程式ですると出ます。

今回は直線l y=2x+6 直線m y=-x+10これの連立方程式。
y=2x+6
y=-x+10
計算したらx=4/3,y=26/3なので答えは(4/3,26/3)

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