(3)このとき,x=キクである。
4図において,①は関数y=1/2x2, ②は関数y=-x+4
のグラフである。 ①と②は2点A, Bで交わっており, 線分
ABの中点をMとする。 x軸上に点Pをとり, ABを対角線
とする平行四辺形 APBQをつくる。 このとき, 次の□をう
めなさい。
(1) Mの座標は(アイ)である。
4,8
A
(2) Q が ①上の点でx座標が正のとき, Q の座標は
(ウエオカ)である。
(3)平行四辺形APBQ の周の長さが最小になるとき,
P
キクケ
BP=
である。
コ
M
y=1/2x
(1)
B 2, 2
x
y=-x+4
-n²= -x+4