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生物 高校生

Z-16 下の写真の蛍光ペンで矢印を書いたのですが、山は上に行くほど低木になるのではないのですか?2枚目の写真の答えは③なのですが、山頂が含まれてる区域Ⅳはタブノキとなっており、タブノキは調べてみたら極相種となる常緑広葉樹とあり、本州の中部のバイオームの垂直分布でも1番上の... 続きを読む

生物基礎 B 極相にある植生でも、噴火や土砂崩れ、山火事や伐採などがあると,大きく様 田水相が変わり、環境も一新される。 しかし、 新たな環境に適した種が侵入して (d) 環境の変化が起こり、遷移が進行して,また極相に至るはずである。 東京都伊豆大島では、過去に度々噴火が起きているが, 溶岩が流れ出た領域 が異なっているため, 島の中で異なる遷移段階の植生を同時に観察することがで きる。図4は,島内の植生分布の模式図と, ア~ケの各地点で調べられた植物の 高さ(優占種の高さ)と植被率のグラフである。 なお、島内の模式図と,植物の高 さと植被率のグラフの区切れの線は、遷移段階における区分が変わることを意味 しており,区域 I ~VIはそれぞれ同じ遷移段階の区域を示している。 化しないままで 区域Ⅰ- 区域 IV 336 区域Ⅱ カキケ オイ 区域 V 区域 ⅢII− 山頂 (m) 植物の高さ 12 6 0 アイウエオカキクケ 本 ―区域 VI (%) 80- 40- 田木 アイウエオカキクケ de oa & 図 4 ② の水深は、時間の

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生物 高校生

問2がなぜ2.7になるのか教えて頂きたいです🙇‍♀️ なぜ1はダメなのかも教えて欲しいです

|@ OOの 問1 上の文章中の イ 次め0~6のうちから-つ選べ。 ア に入る語の組合せとして最も適当なものを. (10分) よ。(解答番号 1 |5 D(配点 15) 1 ア イ いう。一般に生物が生活することで非生物的環境におよぼす影響を a)生物が非生物的環境から受けるさまざまな影響を といい。 0 ア 環境形成作用 作用 イという。図1は生態 環境形成作用 生態系サービス 作用 環境形成作用 る。 作用 生態系サービス 生態系サービス 環境形成作用 6 生態系サービス 作用 ウ 光 温度 問2 下線部(a)の具体例に関する記述として適当なものを,次の0~8のうちか ら二つ選べ。ただし, 解答の順序は問わない。 |2 3 オ カ エ 水 0)地球の気温が上昇すると, 砂漠や高山草原に生育する植物種が分布域を拡 キ ク 大する。 生物の集団 2 湖水中の栄養塩類が増加すると, 植物プランクトンが大発生する。 土壌 栄養塩類 3/根粒菌が根に共生したマメ科植物は, 成長速度が速い。 非生物的環境 ④ 光合成をする植物が減少すると、 この植物の種子や果実を餌としていた動 図1 生態系のしくみ 物間の争いが活発化する。 林内の樹が倒木すると. 林床に照射される光量が増加する。 6 海では, プランクトンが小魚に食べられ, これを大型の魚類, 水生の哨乳 類,鳥類などが食べるという直線的なつながりが見られる。 の/オゾンホールが拡大すると, 白内障や皮膚がんを発症しやすくなる。 外国から移入した生物が日本に定着すると, 昔からその土地に生息してい た生物が絶滅する。 ★ 第25問 生態系と物質循環次のを,ドの問い(問1~4)に答え

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至急です❗️明日までに解いていかないといけないもので…💦💦 (3)がわかりません💦 教えていただけると助かります🙇‍♀️ よろしくお願いします!🙇‍♀️🙇‍♀️

75 植生遷移次の文を読み,下の問いに答えよ。 ある地域に生育する植物を個々の種や個体としてとらえるのではなく集団としてとらえ るとき,それを植生とよぶ。この植物集団において,単独または複数種の生物が生育し, その外観や構成種が他と区別できる場合,そのような集団を特にバイオームとよぶ。植生 はおもに,温度要因(年平均気温)や乾湿度要因(年降水量)に依存する。 日本は南北に長いので地域によって温度要因には大きな差が存在するが、全国的に降水 量は十分にあるので森林限界より上の地域を除き森林を形成しうる気候である。したがっ て,バイオームは自然状態におかれていれば,その構成種や構造はある決まった方向へと 遷移し,やがて安定な極相とよばれる植生に達する。一般に垂直分布帯は極相を基準とし て分類されている。ただし,現実にはその遷移の途中の段階にあたる途中相にあるものも 多い。そして,日本の中部地方において,途中相を形成する重要な優占種としてシラカン バ,ダケカンバ, カラマツなどがあげられる。たとえば,中部地方の平地から山地帯上部 では途中相ではアカマツ林(陽樹)が優占種となることが多いが, カラマツは山地帯ではア カマツと混ざり,さらに亜高山帯まで分布を広げている。つまり,途中相においては温度 による植生の分化が進まず,分布帯は細分化できない場合がある。 遷移の進行と共に優占種も変化する。このとき後に出現する優占種の方が,温度に対す る適応範囲が狭いことが多い。さらに途中相にある場合には, 種間競争も加わることにな る。したがって,極相に近づくにつれて細分化された分布帯になる。 (1) 照葉樹林のパイオームにおいて, 陽樹と陰樹の組み合わせとして適するものを,次の アークから1つ選び, 記号を書け。 陽樹 陰樹 陽樹 陰樹 イ.落葉針葉樹-常緑針葉樹 エ.落葉針葉樹- 落葉広葉樹 (カ.落葉針葉樹-常緑広葉樹 ク.落葉針葉樹ー落葉針葉樹 ア.落葉広葉樹-常緑針葉樹 ウ.落葉広葉樹-落葉広葉樹 落葉広葉樹ー常緑広葉樹 キ,落葉広葉樹 - 落葉針葉樹 (2) 下線部について, その結果, 先駆種や極相を形成する植物種はどのような性質をもつ と考えられるか。最も適するものを, 次のア~エから1つ選び, 記号を書け。 ア.先駆種ほど環境変化に対応する能力が高い。極相を形成する植物種は極相に近づく ほど適応能力が低くなり, 環境の変化に対して弱い種となる。 イ.先駆種ほど環境変化に対応する能力が低い。極相を形成する植物種は極相に近づく ほど適応能力が高くなり, 環境の変化に対して強い種となる。 ウ.先駆種ほど環境変化に対応する能力が高い。極相を形成する植物種は極相に近づく ほど適応能力が低くなり, 害虫などの攻撃に対しては強い種となる。 エ.先駆種ほど短命である。極相を形成する植物種は極相に近づくほど寿命が長くなり。 種子の散布距離が大きい種が多くなる。 (3) 配述日本の陸上生態系においても, 森林に移行せずに草原が長い間維持されること がある。どのような場合に草原が維持されるか。その例を3つあげ,それぞれ説明せよ。 3-1~8-5,4-2 4-3 (08 信州大,15 横浜国立大, 15 芝浦工業大改)

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