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5 剖力学・カ学
1 1のょうにロの人いたり和に再るの
滋体を入れ この溢休が管内で徴小振動する欄
は一定であり.
子を調べた。 U宇管
波信長きはとである。 溢体と管菩との摩擦や
洒の蒸発は無視でき, 重力加速度を/とする
(1) 管A内の流面がつり合い位置から x だけ上
見し. 管B内の滋面が * だけ下隆したとき.
溢体に動く 復元力の大きさを求めよ。
(2) 液体の振動の周期を求めよ。
次に. 図2 のように管人にふたをしてから液
体を敏小振動きさせた。 液体がつり合い位置で静
止している状態では, A内の空気 (理想気体と
する) の長きは 7 であった。営は熱を伝えやす
く, A内の空気の温度は一定とする。大気圧を
アとし, 2次の敏小量は無視して答えよ。
(3) 気体の圧力の増加分ガP を求め、P7,ェ>
で表せ。
(4) 液体の振動の周期を求めよ。
(慶應大十静岡大)