(3)のア〜カで、nの値をどう決めてるか分かりません。教えていただきたいです。

(2) 図bのように一定速度っで上昇しているときの 力のつり合いより、 電気力 qE qE=mg+kru。 =kru,+ krv2 (: ①) kr(o,+ u) 標準 10分 E チェック問題 (2 ミリカンの実験 油滴が空気中を運動するときの抵抗力の ゆてき |●油滴 大きさfは、球の速さゃと半径rに比例し, 比例定数んを用いてf=kruと与えられる。 重力加速度の大きさをgとする。 (1) 密度pの油滴が一定の速さ,で落下し た。この油滴の半径rを求めよ。 (2) 次に(1)の油滴に正の電荷qを与え上向きの電界Eを加えた ら一定の速さめで上昇した。 このとき電荷qをひ, U2, E, k. p, gで表せ。 (3) qの値をいくつかの油滴について測定すると次のの~の のような数値を得た。 (単位は10~C)電気素量eを推定せ よ。ただし, 各データはeの12倍以内であるとする。 V」 q= E mg E UitUz 3k' kru2 V2 4 E V4Tpg +q 図b これで、油滴が帯びている電気量qを測定できることになったね。 いきなりデータが与えられても, どう扱えばよいのやら… 19)各データのqは電気素量eの自然数n倍になっているはずだね。そこで. 電気素量をe[×10 "C)として, 各データをexnの形に仮定して、 eの ① 7.90 値を求める。 の 1.69 3.28 4.97 の 1.69=e×1 . e=1.69 12.8 カ 15.6 3.28=e×2 e=1.64 4.97=e×3 . e=1.66 解説 7.90=e×5 . e=1.58 12.8=e×8 . e=1.60 (1) 図aのように一定速度、で落下しているときの力の つり合いより, 抵抗力 kru、 カ 15.6=ex 10 .". e=1.56 kru,=mg…① V」 ので1.69=e×2, ④で3.28=ex4はダメですか? ここで, 油滴の質量mについて mg ピxp するとので 15.6=ex20 となって n<12 に反してしまうからダメだよ ここでの~のの平均をとると。 -=u 図a 体積 密度 (1.69 + 1.64 + 1.66+1.58+1.60+1.56) +6=1.6216…キ1.6 より。 よって,求める電気素量の値は 4 kru、 -nrp×g e=1.6×10-19(C).… 3ku」 ア= 4Tpg となる。

これの解き方を教えてください！

問4 ある古い木片の一部分を調べたところ, その部分の4Cと4Cの数の比(はCの数) 上KC の数)の値は, 大 気中での値ので4 であった。 古い木片のこの部分で炭素の 取り込みが止まったのは, 今からおおよそ何年前であったかを推定せよ。 ただし 8C の半減期は5.7 x10* 年であり, 大気中のはCとはCとの割合は -定に保たれそ いたものとする。 また, log2 = 0.30, log3 = 0.48とする。 F ①⑪ 2xi0* ② 3x10* ③ 9x10* ⑭) 3x10* ⑤) 6x10? (⑥) 9x105

ミリカンの実験のところが分かりません。 お願いします。

(⑫) 電場内での電子の加速度gの大きさと向きを氷めよ。 し 6 (3③) 電場を通りぬけた点Pでのy座標(図のy)を求めよ。 (④ (3)の京Pで、軌道とx軸がなす角9の正接(tanのを求めよ。 カ 刻 「 で[上 くう 大= でぶ かい こ (3了 お ) 明 ミリカンの実験において、 イオンの付着によって変化する1つの油滴の電気量を観測し、 次の5つ の測定値が得られた。 次の問いに答えよ。 ⑥ so5 @ 9eo ③ 1lz22 ⑨④ 14.39 ⑤601 (x10~?9 1) 互いにとなりあう測定値の差をとり、 電気素暑。の値を有効数字2桁で推定せよ。 (②) 名測定値を電気素量の整数倍であると考え、 eの値を有効数字3杵で求めよ。 NaゃAALAa)

この問題について詳しく教えてください よろしくお願い致します🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

8。 高速道路の水平な直線部分上を速さ25 [m/s]で東向き に進んみでいた自動車が、 一定の加速度 2.0[m/s"]で速さを増し速さ35[m/s]になった。 速度、 加速度とや 初速度の向きを正として、 つぎの問いに答えよ。 1)) 速さ35[m/s]になるまでに何[s]かかったか。 2) 自動車は加速している間に何Ln]進んだか。 中央道を速さ24Im/s]で車を運転していたY 先生は、 73[m]前方に大きなダンボール御が 道路に落ちているのを見つけて急ブレーキをかけたが、 車はスリップしながら直線上を 一定の加速度で減速し、6.0[s]後に停止 した。 3) このとき, 自動車にはたらいた加速度の大き さは何Im/s ]か。' の プアレーキをかけ始めでてから止まるまでに車は何[m]ス リップ したか。この結果から、 y 先生の車と段ボール箱の関係はどうなったかを推定せよ。 (果たして・・・?)

この答えのように、この図から初期微動継続時間が4.3秒ときっちり見ることができますか？ こんなにハッキリ答えには書いているけど、目分量位でしか読めないのでは。。と私は思ってます

04. 震源距離・初動 @図は。ある地震の地震計の記録でもり,地面の変位の上下, 南北、 東西の動きを示している。 (1) 了P波速度を 5 km/s, S波速度を Eeeee 3 km/s として, この地点の有震源距 下 離として適するもるのを次から選べ。 北 ⑧⑨ 32km ⑳ 43km 南 (2) 初動から推定きれる震源の向きを 東 ⑳ 北東 @ 南東 回 人 南西 ⑳ 北西 1秒 (03 北海道大 改)

bが比例定数という条件だけなぜ右側が強くなると言えるのでしょうか？

間5 次の文章中の空公 8 き間沼なものを、ドの0①-@のうちから 入れる章名と式の宜合せとして季 っmx エコ でなめらかなxy平面上の や0の人EGR で1きき の正方形のコイルを置く、コイルは変形せず、コイルのつの誠には履き 電池が取り付けられている。罰6のように、/入き /)の幅くて人Wび組みしな い総緑体のひもの一財を*軸の原点Oに固定しひもの他列をコイルのー つの辺の中点P に付ける。y-y平面にポ直な方向に彼東密度のたきる 比周定雪む (⑫>0) を用いて=: と表される磁場(春) を>0 の領妨に 加えたところ、コイルを流れる電流が磁場から力を受けて、ひもが張った状 里でコイルは静臣した。このとき、コイルの各辺は替。、y直にそれぞれ平 行で。コイルには強さの電流が流れていた。ただし, コイルに流れる電流 による磁場影響無視できるものとする。 ひもが張ってコイルが静止したことから, 加えた磁場の向き6 であることがわかり, ひもがコイルを引く力の大ききは[| エ |でぁる。

高1物理の問題です。 下の写真のグラフのy＝の式はどうやって求めるのですか。

最大～Aまで測れるようにしたいとか～Vまで測れるようしたいとかいう考え方が分かりません 全体で～A.～Vかけられるようにしたいという意味でしょうか？電流計そのものを流れるのは40mA逃がしたら結局10mAではないんですか？

村はどうでもよいことになる。 48 1 ーー 10 mA のでーーお40iTYN 2X10X10-*ニァx40 x10-3 ケー0.5 Q 並列に入れる。 2X10ニヶx40としてもよい(病妹編 p150)。 使用時には, 指針がたとえば5mA を指 したら, 5倍の 25 mA と判断する。 の 10 Vi o | IDeo 、 2 (2+のx10x10*=10 ヶニ99862 直列に入れる。 この場合はmA を V と読みかえて使う。

イ、エ、オの考え方がわかりません。教えてください🙏🏻

ee 陣 で83. (人め方身のドップラー人果) の区申の会柚しアコー[エとし 当てはまる式をまた, [チ とし手 に 当てはまる委値を有効数字2 桁盆えよ。た 裕気中を伝わる音の速さ (音速) を(m/G) とする。 また必要であれば、 2 =1.40 や を用いて6よい。 図1 のように, 2 つのマイクロホン Me と Mi が距離Z(m)だけ s れて並べて置かれている。N。 と M を結線分の中点を P。 とし 了あ | を通り線分 MM に垂直にゞ軸をとる。MaM, と電信も平 | 還Pで P。から見てy埋に対して角度rad) の方向にある上, に 音源S, を設全し 振動数(Hz) の音を時間 [8) の前。P。に向 けて出した。 この間, S, からはビア 」個の没が出る。 S』 からの音 は 音を発し始めでから ぬ[s) 後に M。 で観測され。 また (<) 後に 5 MM でそれぞれ観測された。F。 から P, までの距離はに比べ十分 同 還2 トに大きく, Me と Mi で失憶される音波平面波とみなすことができる。このとき ムーム は. | をしと9を用いて[しイ](G) と表され。P。から Pi までの距郊は。 6 。とを用いこ | ラコ(m) と表きれる。 人回は, 左右の革に居く音の位相の差 (位相差) から。 音源の方向を推定している。そのた , 両征に届く音の間の位相差が 2rrad をこえると, 音源の方向が1 つに定まらず, 閥定す ることが区しくなる。右の下を図1 の2つのマイクロホンとみなすと、M。と MM,に屈く 詩人相差が2rrad となる拓動数は。共 プとのを用いて[JJ(Hz) となる。いょっを 17cm とし, 空気中の音速 を3.4x10zm/s とする。このとき 0s9sテ までの音涯の方向 を位粗差から正しく閥定するには, 昔の拓動久はすTIHz よりも小さくなければならない。 | 64 回音波 次に関2のように. k動数の普を出し続けながら、S。 マイクロホン Moと S。がとる 芝 (ms) ゞ報の正の向きに動いている場 を 2M6 のS」 と S,から主の大きさが等しくなるように音の出力を庄 時SSが邊にしで力のrad) であるとき、M。に選く S, からのiiの人動 は(本) となる。 ここて Ss,と Ss が出す音の振動数を 7.4x10*Hz とする、のが 前には20mのうなりが二Eた。 これよりを34xmmAtすると はに手軸m/s であぁることがおかる。 Qi6 軸ま社和 とS:が|

2番のなりとなるの文法的意味を教えてください