と小球の運動画 図のような, 摩擦のない面, お
び壁をもつ質量47の全が, なめらかで水平な床の
上にある。台の曲面 AB と水平面BCはなめらかに
つながっており, BC 問の距離は 7 である。水平面
BC からの高きんの点Aで, 質量の小球を静かにす
べらせる。重カカ加速度の大きさを9, 小球と壁との間
の反発係数を e とする。また, 速度はすべて床に対するものとし, 右向きを正とする。
0 ) 小球が最初に点Bを通過するときの, 小球の速度ゥと台の速度を求めよ。
0 ②⑫) 小球が, 最初に点Bを通過してからに衝突するまでの時間を求めよ。
(⑬) 小球が壁と最初に衝突した直後の, 小球の速度の と台の速度"を求めよ。
の(4 衝突後 小球が達する最高点の水平面からの高き / を求めよ。Q0. 大阪市大
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