し, 実験に用いた抵抗器の抵朱ば
4 | 以下の【実験T 】【実験皿】について次の各問に答えなさい。 ただ
じで, 実験中に抵抗値は変化しないものとする。
【実験 1 】
図 1 のように, 板に通した直線状の導線 X に, 矢印の向
きに電流を流した。 このとき, 板の AーD の各点に置いた
磁針の向きを調べた。
【実験TI】
図 2 のように, 板に通したコイル Y に, 矢印の向きに電流を流した。
このとき, 板の点 S と点 T に置いた磁針の向きを調べた。
【実験皿】
図 3 のような回路を作り, スイッチを入れたときのコイル Z の振れ方を
調べた。
(① 図4は, 【実験 T 】で点AてD のいずれかに置いた磁針と, 図1の板
を, 点Aを手前にして真上から見たものを示している。 図 4の磁針は,
どの点に置いたものか。 AD の中から 1 つ選び, その記号を答えなさい。
⑫ 次のアンエは, 【実験T】で, 図 2 の板を, 点 T に置いた磁針を手前にして真 Re!
上から見たときの模式図である。 県 S と点Tに四いた磁針の向きの組み合わせ 本 9居
が正しいものはどれか。 アーエの中から 1 つ選び, その記全を答えなさい。
掴同有同日同有| a|
Y ⑤ @
8極G-N極 ら | Ne
や eg
(③⑬ 図5は【実験皿】を行ったときの電流計の様子である。 このとき, 電圧計の値は6.0V
であった。 抵抗器の抵抗を求めなさい。
(④ 【実験想】を行ったとき, コイル Z に流れた電流の向き(う)と, コイル Z が振れた向き(ラ)の組み合わせが正UV
のはどれか。 次のアーエから 1 つ選び, その記号を答えなさい。
トー 2 4 和伸 ほす
2 慰2
鍛 と
てエを, コイルの振れの大きさが小さい順に左から並べて書きなさい。 ただし, アンエのぞ
ての抵抗器に電流が流れるようにつなぎ, 実験中の電圧計の値はすべて 6.0 V であった。
ーー
《解答欄》
⑪ @⑧
コイルZ,
る人