発展
物線
2次関数
ステップアップ問題
ワークで学んだことをもとに、練習問題に取り組もう。
基本
標準
応用
★☆☆
放物線y=f(x) は, 放物線y=x を平行移動したもので、頂点は直線y=2x+1上にある。
(1) 放物線y=f(x)の頂点のx座標をp とおくと, 頂点が直線 y=2x+1上にあるから
f(x)=
と表される。
(3-P)2+2ptl
(2)放物線y=f(x) がx軸と異なる2点で交わり,その2点間の距離が6のとき,
f(x)=
である。
2ptico より PC22
発展
(P33p+1)
(3)(1) -1x1 における2次関数 f(x)の最小値が1のとき
である。
または、p=
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