ベンサムの ( 1 )的な考えに対して、ミルは人間の幸福にとって選ばれるべき快楽の
と考えた。また、他者に危害を加えようとする
質的差異に注目した。 その際、ミルはB
行為を防止する場合をのぞき,自分自身の身体と精神に対しては個人が主導者であるという
原則をとなえた。
問1 (1)~(2)の空欄にあてはまる語句を、語群から選び答えなさい。
(知識・技能)
<語群> 功利主義
立憲主義
快楽計算
2
A の空欄にあてはまる語句を答えなさい。(知識・技能) 見えざる手
問3 文章中の B にあてはまる文章を「感覚的 (肉体的) 快楽」 「精神的快楽」という
語句を用いて書きなさい。(思考・判断・表現)