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生物 高校生

問3がわかりません。教えてください。

計算 やや 72.腎臓の働き 次の文章を読み、下の各問いに答えよ。 ヒトの腎臓は,左右1対あり 1個当たり約100万個の(ア)と呼ばれる尿を生 うへ産の一部がろ過され原となる。中には有用成分も多く含まれており、 KANTORONER, 306983 マン 集合量での水の再吸収はトンから証されるホルモンであるバソプレシンで て、細尿管でのナトリウムイオンの再吸収量は(ウ)から分泌される鉱質コルチコ ドによって促進される。 図 1はある健康な人の測定値 から求められた血しょう中 のグルコース濃度と原尿中 のグルコース濃度の関係を 示したものであり、図2は 同じ人の血しょう中のグル コース濃度と1分間当たり に生成される原尿や尿に含 まれるグルコース量の関係 を示したものである。 (mg/100mL) 500 400 300 原中のグルコース濃度 88888- 200 100 % 100 200 300 400 500 血しょう中のグルコース濃度 (mg/100mL) 図1 (mg/分) 原尿中尿中のグルコース量 1. 文章中の空欄(ア)~(ウ)に入る適切な語を答えよ。 600 500 400 300 200 100 0 0 100 200 300 400 500 血しょう中のグルコース濃度 (mg/100ml) 図2 問2. 下線部の過程でろ過されないものとして適当なものはどれか。 次の①~⑤のなかか らすべて選べ。 ① カリウムイオン ② アミノ酸 ③ タンパク質 ④ 尿素 ⑤ 273 病 細 自 3. 1. 2について、 次の問いに答えよ。 (1) この人の体内で1分間にろ過されて生じる原尿量(mL)はいくらか。 (2) しょう中のグルコース濃度が400mg/100mLのとき、 1分間に再吸収したグルコ ース量 (mg) はいくらか。 4.1.2に関する記述として適当でないものはどれか。 次の①~④のなかからつ 選べ ① 血しょう中のグルコース濃度が150mg/100ml のとき,グルコースの再吸収率は 100%である。 ② 図1.2の範囲において、 しょう中と中のグルコース濃度は等しい。 ③血しょう中のグルコースが200m00mlから400mg/100mlに上昇してい くと、グルコースの収量は徐々に低下していく。 血しょう中のグルコー度の上昇とともに吸収されるグルコース量も徐々に していくが、 rand以上では吸収されるグルコース量は一定である。 i (23 出ているグルコース(mg)を得るために必要な量(ml)を考える。 からだの内面

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生物 高校生

生物154 赤線を引いた部分について詳しく教えてください🙏

37 第 4 リード C+ 大学入学共通テスト対策問題 遺伝子組換えに関する次の文章を読み、 以下の問いに答えよ。 15さんは、イントロンの除 コドン コドン れた緑色蛍光タンパク質 5-GTCACGOGOGAATCATSTOC 中)の遺伝子の DNA 試料 と考え GFP を生産しよう まず, 図1 3-CAGTGCGCAAGCTTAAGTACCACTTCATTACTTAAGCCCCCTT-S LQFP ( ベクター(プラスミド)にGFPの 遺伝子を組みこむことにした。 DNA 試料の塩基 配列を図1に、ベクターの外来遺伝子の組みこみ が可能な部位の塩基配列と構造を図2にそれら 切断できる制限酵素の名称と認識配列を図3に 示す。Sさんは、 (a) DNA 試料を制限酵素 X で, ベクターを制限酵素 Yで切断すれば, GFP の遺 伝子をベクターにつなぎ合わせることができると 考えた。それぞれのDNAをそれらの制限酵素で 切断し,得られた GFPの遺伝子とベクターの DNA を等量ずつ混合して処理し,得られた組換 え DNA を大腸菌へ導入して, アンピシリンを含 寒天培地で培養した。 その結果,複数のコロニ が形成されたが, (b) コロニーに紫外線を照射し ても緑色の蛍光は観察されなかった。 うしの再結合を防ぐ処理をしてから GFPの遺伝 Sさんは, 「ベクターを切断したら、切り口ど 外来遺伝子の組みこみが可能な部位 (マルチクローニングサイト) 5-TACGCGTCATTOOCOCOCA 3-ATGCGGAGTAACCOCOCGT-S プロモーター 耐性遺伝子 図2 Ascl 転写の方向 発現ベクター (4000 塩基対) 5′- GGCGCGCC -3' 3-CCGCGCGG-5 EcoRI 5'- GAATTC -3' 3-CTTAAG-5' 複製起点 BssHII 5-GCGCGC-3 3-CGCGCG-5 _Mul 5-ACGCGT-3 3-TGCGCA-5 第4章 遺伝情報の発現と発生 内は認識配列を は切断面を示す。 子とつなぎ合わせてみなさい」と助言をもらって 図3 改めて実験を行った。その結果,紫外線を当てると緑色の蛍光を発するコロニーが全 体の50%程度出現し, GFP を得ることができた。 (1) 下線部(a)の制限酵素 Xおよび制限酵素 Y の組み合わせとして適切なものを、次の ①~④から1つ選べ。 ただし, 図3に示した各制限酵素の認識配列は,図1およ び図2において塩基配列が明示されている領域以外には存在しないものとする。 Y: EcoRI ② X: BssHⅡ と MIul ① X: AscI ③X: EcoRI Y: MIuI ④ X:MIuI Y: BssHII Y: BssHII と MIul (2) 下線部(b)の原因として最も可能性が高い記述を、次の①~④から1つ選べ。 ① 大腸菌とオワンクラゲの遺伝暗号が異なるため。 ②発現ベクターが大腸菌に入らなかったため。 ③ GFPの遺伝子を含まないベクターが大腸菌に導入されたため。 ④ GFPの遺伝子の途中に終止コドンができたため。 [21 福岡大 改] 165

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生物 高校生

生物154 赤線を引いたところはなぜこのようなことがいえるのでしょうか?

にサン ・マー G, dc, いずれ って、 取り どの ド d'T ■る 増 リード C+ 0115 大学入学共通テスト対策問題 遺伝子組換えに関する次の文章を読み、 以下の問いに答えよ。 Sさんは、イントロンの除 154 開始コドン 終止コドン I. かれた緑色蛍光タンパク質 5-GTCACGCGTTCGAATTCATGGTGAAGTAATAA occas ( GFP)の遺伝子の DNA 試料 3-CAGTGCGCAAGCTTAAGTACCACTTCATTACTTAAGCCCGCGCGGTT-5 図 1 を用いてGFP を生産しよう と考え,まず, ベクター(プラスミド)にGFPの 遺伝子を組みこむことにした。 DNA 試料の塩基 配列を図1に,ベクターの外来遺伝子の組みこみ が可能な部位の塩基配列と構造を図2に,それら を切断できる制限酵素の名称と認識配列を図3に 示す。Sさんは、(a) DNA 試料を制限酵素 X で, ベクターを制限酵素Yで切断すれば,GFP の遺 伝子をベクターにつなぎ合わせることができると 考えた。それぞれのDNAをそれらの制限酵素で 切断し,得られた GFP の遺伝子とベクターの DNAを等量ずつ混合して処理し,得られた組換 DNAを大腸菌へ導入して, アンピシリンを含 む寒天培地で培養した。その結果,複数のコロニ 一が形成されたが,(b) コロニーに紫外線を照射し ても緑色の蛍光は観察されなかった。 GFPの遺伝子 (717 塩基対) 外来遺伝子の組みこみが可能な部位 (マルチクローニングサイト) 5-TACGCGTCATTGGCGCGCA-3 3-ATGCGCAGTAACCGCGCGT-5 プロモーター 耐性遺伝子 図2 転写の方向 発現ベクター (4000 塩基対 ) 複製起点 AscI BssHII 5-GGCGCGCC-3 5'-GCGCGC-3' 3-CCGCGCGG-5 3-CGCGCG-5' EcoRI 5-GAATTC-3' 3-CTTAAG-5' Sさんは, 「ベクターを切断したら、切り口ど うしの再結合を防ぐ処理をしてから GFP の遺伝 子とつなぎ合わせてみなさい」と助言をもらって 図3 A MII 5'ACGCGT -3' 3-TGCGCA-5 ]内は認識配列をは切断面を示す。 第4章 遺伝情報の発現と発生③ 改めて実験を行った。 その結果, 紫外線を当てると緑色の蛍光を発するコロニーが全 体の50%程度出現し, GFP を得ることができた。 (1) 下線部(a)の制限酵素 X および制限酵素 Y の組み合わせとして適切なものを,次の ①~④から1つ選べ。ただし、図3に示した各制限酵素の認識配列は,図1およ び図2において塩基配列が明示されている領域以外には存在しないものとする。 Y: EcoRI ② X: BssHI と MIuI Y: BssHII ① X : AscI ③ X: EcoRI Y: MIuI ④ X: MIuI Y: BssHII と MIul (2) 下線部(b)の原因として最も可能性が高い記述を,次の① ~ ④から1つ選べ。 ①大腸菌とオワンクラゲの遺伝暗号が異なるため。 ②発現ベクターが大腸菌に入らなかったため。 ④ GFPの遺伝子の途中に終止コドンができたため。 ③ GFPの遺伝子を含まないベクターが大腸菌に導入されたため。 [21 福岡大 改] 165

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生物 高校生

プライマーを用いたPCR法で増幅させたDNAの問題です。(3)(4)(5)の考え方がわかりません。ご協力いただけると嬉しいです🙇‍♀️

8. ある雄のマウス個体Xから体細胞と15個の精子のDNAを得た。 次に, マウスの5つの遺伝子 座 A,B,C,D,E それぞれに特異的なプライマーDNA のセットを使い, PCR によって, それぞれ の遺伝子座のDNAを増幅した (注)。 これらの増幅される DNA は 遺伝的に異なった長さになるこ とがわかっている。 増幅された DNAを電気泳動したところ、 図のようなDNA 染色像を得た。図中 夏の短い黒い直線が各DNAを示す。 参 (注) 実際の実験では,A~E の DNAは1つの試料として同時に増幅され、1つの寒天ゲルの中 でそれぞれの DNA の長さの違いが示された。ここではわかりやすくするため, A~EのDNAを 別々の電気泳動像として示した。 AD B I→ I-> I 429 C Ⅰ→ ( 細 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 電気泳動方向 (d) (5) 精子 胞 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 体細胞 体細胞 精子 胸 1 23 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 精子 胞1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 I->>> D I-> - 同 -- (d) (S) 二 精子 胞 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 OCSORBET ---- ( () () ( (1) C泳動結果から, Xの遺伝子座Cについてわかることを20字以内で答えよ。 (2)Eの泳動結果から, Xの遺伝子座Eについてわかることを15字以内で答 (3)5つの遺伝子座A~Eの中で、 2つの遺伝子座が同じ染色体にあることがわかっている。 同じ染色体にあると考えられる組み合わせを遺伝子座と図中の DNA の記号 (I, II)で答えよ。 水(例:FIとGI および F-II と G-II) (4) この実験結果をもとにして、 同じ染色体にある2つの遺伝子座について, 両者間の組換え価 (%) を答えよ。 (5)Xは2つの異なる系統のマウスを交配して得られた F, の雄である。 同時に得られた F, の雌 Xを交配して,F2の個体 Yを得た。 これまでの実験結果をもとにして、 遺伝子座 A, B, Dに 体細胞からXと同じ増幅結果が得られる場合の確率を, 計算式とともに答えよ。 なお、これらの遺伝子座の組換え価は雄雌で同じものとする。養 [九州大]

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生物 高校生

生物のプラスミドの実験の問題です (4)(5)の解き方を教えていただきたいです🙇‍♀️

(1) プラスミドAの転写調節についての、以下の問い①~③に答えよ。ヒーロー プロモーターに結合するものは何か。出 lat② オペレーターに結合するものは何か。 YV 5 ③ X-gal は, β-ガラクトシダーゼで分解されるが、 同じくこの酵素の基質であるラクトース とは違い, β-ガラクトシダーゼの発現を誘導しない。 β-ガラクトシダーゼの発現を誘 導させるために培地に加えたIPTG は、 何と結合するか 16 12 のである 表 2 に示す結果で,以下の(a)~(d) そ れぞれのコロニーに含まれる大腸菌はどれか。 下の解答群の1)~4) の中から, あてはまるもの をすべて選べ。 (2) 制限酵素 H は, DNA 中のある特定の6個の塩基配列を認識して, その部分を切断する。 業中 本鎖DNA に A, G, T, C が偏 (かたよ) りなく分布していると仮定すると, 制限酵素 Hが認 実識する塩基配列は何塩基につき1回出現すると推定されるか t カナマイシ (3)表 2 は操作8で出現したコロニー数をまとめたも 6024 4 表2 大腸菌のコロニー数 大腸菌の 計数に使用 希釈菌液 した培地 →4046 出現した コロニー数 *** (a 培地で培養して生じたコロニー 培地 2 110 (b) 培地2で培養して生じたコロニー TasV & tu 白色 25 希釈菌液 1 培地3 12d 青色 95 培地 4 4 160 希釈菌液3 培地 1 50 (c) 培地で培養して生じた白色のコロニー (d)培地3で培養して生じた青色のコロニー [解答群] モニ ***各希釈菌液の 0.1mL を寒天培地に プラスミドを取りこまなかった大腸菌 ② lacZに外来遺伝子が組みこまれていな プラスミドAを取りこんだ大腸菌 滴下して塗り拡げた。 ③ lacZに外来遺伝子が組みこまれたプラスミドAを取りこんだ大腸菌 ④ lacZにカナマイシン分解酵素の遺伝子の全部が組みこまれたプラスミドAを取りこみ、 組みこまれた遺伝子が発現した大腸菌 (4) 表2に示す結果をもとに, 操作(4)でDNAを混合した後の大腸菌液1mL中の, 以下の(a)~ (c)に示す大腸菌の数を求めよ。 計算結果はa× 10°の形式で表し, b は整数で答えよ。 ただし, 1つのコロニーは1個の大腸菌細胞に由来するものとする。 ① すべての大腸菌 ② lacZに外来遺伝子が組みこまれたプラスミドAを取りこんだ大腸菌 カナマイシン分解酵素の遺伝子の全部が組みこまれたプラスミドAを取りこみ, その遺伝子が発現した大腸菌 (5) 操作(4)でDNAを混合した後の大腸菌の菌液1mLに含まれるすべての大腸菌の中で, プラ スミドAに組みこまれたカナマイシン遺伝子が発現した大腸菌の割合を求めよ。 計算結果は, 百分率(パーセント) で答えよ。 021 2 001 001 [中央大〕 0 0 Day WORK - ROV

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