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理科 中学生

中学1年生の、力と重力の問題です。 大問6②のbなのですが、どうしてエになるんですか? それと、よろしければこのような問題を解くときの観点を教えていただきたいです。

力の大きさの関係として最も適切なものを、次の 重力の大きさ ア~ウの中から1つ選び, 記号で答えなさい。 ア おもりAにはたらく重力の方が大きい。 0 同じ大きさである。 ウ糸がおもりAを引く力の方が大きい。 ② 図15は,図14のように, おもりAを持ち上げて静止 させたときの模式図である。 図15の矢印は, 手, 糸, おもりAにはたらく力をそれぞれ表したものである。 図15の糸がおもりAを引く力と作用・反作用の関 係にある力を, 図15のア~エの矢印の中から1つ選 び, 記号で答えなさい。 おもり 図15 ア(手が糸を 引く力) 糸 イ(糸が手を 引く力 b 図15の糸がおもりAを引く力とつり合いの関係に ある力を, 図15のア~エの矢印の中から1つ選び、 記号で答えなさい。 糸がおもりAを 引く力 ―ウ(おもりAが 糸を引く力) エ おもりAに はたらく重力 おもりA 図16は、固定した板につけた糸aの一方をおも りBにつなげ、おもりBにつなげた糸bの一方を 斜め上に引いて, おもりBを静止させたときの模 式図である。 図16の矢印() は, 糸 a がおも 図16 一固定した板

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理科 中学生

問2 力 (2)(b)答え:40kg ・(3)答え:350N.・(4)答え:ア ですが、解説がなくどうしてこの答えになるかわかりません。解説よろしくお願いします;;

問2 次にAさんとBさんは図3のような装置を使って自分の体を浮かせるための条件 を調べる実験を行った。 この装置には、軽くてなめらかな定滑車に軽い網を通し、そ の一端に軽いロープにつながれた重さ10kgの板をつり下げている。 また.この板は床 に置いた大きなはかりの上に載っている。 体重60kgのAさんがこの板に乗り、 綱の他 端を引いて自分の体を板ごと浮かそうと実験している。 次の(1)~(4)に答えなさい。 図3 Aさん 板 はかり (1) Aさんが網から手を放しているときはかりにはAさんの体重と板を合わせた重さが加わる。 このとき, はかりは何kgの値になっているか。 (2) Aさんは綱を15kg相当の力で引いているとき, 板は地面から離れなかった。 このときの様子を見ていたB さんがAさんと板には次の①~⑦の力がはたらいていると考えた。次の (a)~(c) に答えなさい。 ① Aさんにはたらく重力 ② Aさんが綱から受ける力 ③ Aさんが板から受ける垂直抗力 ④ 板にはたらく重力 (5 板がAさんから受ける垂直抗力 6 板がはかりから受ける垂直抗力 ⑦ 板がロープから受ける力 (a) Aさんが板から受ける垂直抗力は何Nの力か。 ○(b)はかりは何kgの値になっているか (c) 作用・反作用の関係にある力の組み合わせとして適当なものを ①〜⑦から選び, 記号で答えなさい。 (3) Aさんが綱を引く力を徐々に大きくしていくと,やがてAさんは板ごとはかりから浮き上がった。こうな るためには何Nの力で引けばよいか。 (4)Aさんは自分一人を浮かせることに成功したため, Aさんは板に乗ったままBさん (48kg), Cさん (56kg), Dさん (62kg) を一人ずつ乗せて,同じようにAさんが綱を引いて乗せた人と共に板ごと浮き上がることが できるかを確かめた。 答えとして適当な選択肢を次のア~エから1つ選び, 記号で答えなさい。 ア Aさんと一緒にBさんが乗ったときだけ浮き上がった。 イ Aさんと一緒にBさんもしくはCさんが乗ったときに浮き上がり, Dさんのときは浮き上がらなかった。 ウ Aさんと一緒に3人の誰が乗っても浮き上がった。 エ Aさんと一緒に3人の誰が乗っても浮き上がらなかった。

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理科 中学生

答えはイです。理由を教えてください🙇‍♀️ 2つのちからの大きさが等しいとなると、つり合っていて台車は動かないということですか?

Sさんは, 台車が水平面上で行う運動について調べるため、 次の実験を行いました。 これに関 して, あとの (1)~(3)の問いに答えなさい。 ただし, 水平面と台車との間の摩擦や空気の抵抗につ いては考えないものとします。 実験 ① 水平面上に台車と1秒間に50打点する記録タイマーを置き, テープを記録タイマ ーに通したあと, テープの先を台車の後部にはりつけた。 ② 記録タイマーのスイッチを入れ, 図1のように、指で台車をポンと押したところ, 台車は水平面上をまっすぐに運動し, テープには台車の運動のようすが記録された。 ③②で台車の運動を記録したテープについて, 最初のはっきりとわかる打点を基準 の打点として,その打点から5, 10 15, 20打点目までの長さをはかった。 図2は、③の結果をグラフに表したものである。 図 1 記録タイマー テープ 水平面 台車 図2 基準の打点からの長さ 〔cm〕 25 20 15 10 5 0 0 5 10 15 20 基準からの打点数〔打点〕 (1) 実験②で, 指で台車を押した際, 指が台車に加える力を F1, 台車が指におよぼす力をF2と すると,FとF2の関係を説明した文として最も適当なものを、次のア~エのうちから一つ選び, その符号を書きなさい。 なさい。 ア FiとF2の大きさは等しく, 向きは同じである。 イ F1とF2の大きさは等しく, 向きは逆向きである。 ウ F1とF2の大きさは異なり, 向きは同じである。 エFとF2の大きさは異なり, 向きは逆向きである。

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