E
3] 右の図のようなひし形ABCDで, 辺ABを1辺とする正三角形EBAをつく
る。さらに,点Pを線分BD上にとって, PAを1辺とする正三角形QPAを
つくり,点EとQ, 点PとCを直線で結ぶ。ただし,点Pは, 点B, Dとは
異なる位置にあり, 点Qは直線PAについて点Eと同じ側にあるものとする。
次の問いに答えなさい。
Z(1) 点Qが直線AB上になく,直線ABについて点Eと同じ側にあるとき,
E
(長野·改)
B
P
pu
AAEQ=△ABPを証明しなさい。
od
(2) BP= acm,
正三角形QPAの1辺の長さがbcmであるとき, EQ+QP+PCの長さを, a, bを用いて
表しなさい。