れ
冷た
I
12 大気中の水蒸気
x5)
飽和水
蒸気量
[g/m³]
13.6
15.4
17.3
19.4
21.8
ON
ふくらんだ。
(2)
アウ
プの表面に水滴がついた。
実験 (R6 宮崎改) <13点×3)
温度計
実験室の温度を測定した後,金属製のコップにくみ置きの水を入れた。
図のように、氷を入れた試験管をコップの中に入れて水温を下げ,
ップの表面がくもりはじめたときの水温を測定した。 別の日の同じ時刻
同じ操作を全部で3日行い,調べた結果を記録 A~Cとして表にまとめ
その後
さらに、資料をもとに, 記録 A~Cにおける実験室の湿度を求めた。
セロハン
テープ
[資料] 空気の温度と飽和水蒸気量
2年
氷を入れた
試験管
コップ
7.2
実験室の温度[℃]
記録 A 記録 B
18
記録 C
22
24
空気の
20.4
湿度 [%]
表面がくもりはじめた
ときの水温 [℃]
14
12
18
温度[℃]
12
14
16
18 20
22 24
(a)(b)(c)
|飽和水蒸気 |
量[g/m3]
24.4
(結果)
入
10.7 12.1 13.6 15.4 17.3 19.4 21.8
実験の下線部に関して, くみ置きの水を使う理由を答えなさい。 記述
水温を室温と
|表の記録A~Cに関して, 空気1m中にふくまれる水蒸気量の説明とし (1) 同じ温度にする
適切なものを,次のア~エから1つ選びなさい。
記録Aのときが一番多い。
イ記録Bのときが一番多い。
ための
ウ記録Cのときが一番多い。
(3)表の(a)~(c)について, 最も高い湿度は何%になるか。小数 (3)
第1位を四捨五入して求めなさい。計算 ヒット
エ 記録A, B, Cすべてが同じ。
(2) ウ
広島)/12点\