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理科 中学生

(2)が解説を見ても全く分かりません。 誰か分かりやすく解説していただけませんでしょうか?

5 反射 5 <9点×2> /18点 えて くに うに 図1は、 光を鏡で反 図 1 光源装置 射させて消しゴムに当 て 光の反射のしかた を調べる装置を模式的 に示したものである。 図2は、 鏡を2枚直角 鏡、 消しゴム 記録用紙 図2 鏡 鏡 (1) サイコロ [広島] 鏡 アイウエオ に合わせて垂直に立て、その鏡の前にサイコロを置いて像を観察する装 置を模式的に示したものである。 次の問いに答えなさい。 (1) 右の図は、 図1の光源装置から光が出る位置 を点Aとし、消しゴムに光が当たる位置を点B としたときの、 点A、 点B、 鏡の位置関係を模 式的に示したものである。 点Aから出た光が鏡 で反射して点Bまで進むためには、光を鏡のど この位置に当てればよいか。 図中のア~オの位 置の中から適切なものを記号で選びなさい。 AB >(2) 図2中には、サイコロの像が見えている。 次のア~エの中 から、この像の見え 方として適切なもの を記号で選びなさい。 ア イ I (2) ○ヒント (1) 入射角と反射角は等しくなり ます。 (2) サイコロから出た光が一方の 鏡で反射し、その光がさらにも う一方の鏡で反射して目に届い ています。 つまり、2回反射し ています。 Becod 25

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(2)が分かりません。教えてください! 答えは8cm3です!

る物質全体。 全体の 全体の質 酸カルリ の方眼 を、次 カ炭酸ナトリウム水溶液に塩化カルシウム水溶液を加 える。 キ. マグネシウムを空気中で燃焼させる。 炭酸カルシウムとうすい塩酸を用いて,次の実験を 行った。ただし、反応によってできた物質のうち, 二酸化炭素だけがすべて空気中へ出ていくものとする。 15 <実験 1 > 図2 うすい塩酸 20.0cm²を入れた ビーカーA~Fを 用意し, 加える炭 酸カルシウムの質 量を変化させて (a)~(c) の手順で 実験を行い, 結果 を表1にまとめた。 (a) 図1のように、炭酸カルシウムを入れたビーカー とうすい塩酸20.0cmを入れたビーカーを電子てん びんにのせ、反応前の質量をはかった。 図 1 炭酸 うすい カルシウム 塩酸 <茨城県 > 00 実験1の後、発生した二酸 化炭素の質量の合計 [g] 反応前 00 反応後 (b) うすい塩酸を入れたビーカーに,炭酸カルシウム をすべて加え反応させると, 二酸化炭素が発生した。 (c) じゅうぶんに反応させた後、図2のように質量を はかった。 表 1 A B C D E F 炭酸カルシウムの質量 [g] 1.00 2.003.00 4.00 5.00 6.00 反応前 (a) の質量 [g] 反応後 (c) の質量 [g] 90.56 91.1291.90 92.90 93.90 94.90 <実験2 > 91.00 92.00 93.00 94.00 95.00 96.00 実験1の後, ビーカーFに残っていた炭酸カルシウ ムを反応させるために, 実験1と同じ濃度の塩酸を 8.0cmずつ、合計40.0cm加えた。 じゅうぶんに反応 させた後、 発生した二酸化炭素の質量を求め, 表2に まとめた。 表2 実験1の後,加えた塩酸の 体積の合計 [cm²] 8.0 16.0 24.0 32.0 40.0 0.44 0.88 1.32 1.54 1.54. (1)次の文の ① に入る数値を書きなさい。 また, ② に入るグラフとして適切なものを、 あとのア~ エから1つ選んで, その符号を書きなさい。 実験1において, 炭酸カルシウムの質量が1.00g から2.00gに増加すると, 発生した二酸化炭素の質 量は①g増加している。 うすい塩酸の体積を 40.0cmにして実験1と同じ操作を行ったとき, 炭 酸カルシウムの質量と発生した二酸化炭素の質量の 関係を表したグラフは②となる。 ア二酸化炭素の質量 二 3.00 化 2.00 ウ二酸化炭素の質量 1.00 0 炭酸カルシウムの質量 [g] [[g] 3.00 化 2.00 素 1,00 第2章 物質のつくりと化学変化 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 0 1 x /3.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 二酸化炭素の質量 エ二酸化炭素の質量 [g] 化 200 1.00 0 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量 [g] [g] 3.00 化 2.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量 [g] 炭酸カルシウムの質量 [g] 1.00 20 (2) 実験1,2の後, 図3 のように, ビーカー A~ Fの中身をすべて1つの 容器に集めたところ気体 が発生した。 じゅうぶん に反応した後、 気体が発 生しなくなり, 容器には 炭酸カルシウムが残っていた。 この容器に実験1と同 じ濃度の塩酸を加えて残っていた炭酸カルシウムと過 不足なく反応させるためには, 塩酸は何cm3 必要か, 求めなさい。 (3) (2)において求めた体積の塩酸を図3の容器に加え て、 残っていた炭酸カルシウムをすべて反応させた後, 容器の中に残っている物質の質量として最も適切なも のを,次のア~エから1つ選んで, その符号を書きな さい。 ただし, 用いた塩酸の密度はすべて1.05g/cm² とする。 ア. 180g イ. 188g ウ. 198g I. 207 g TOOOD & 図3 0000 COD ビーカーA~F! 容器 <兵庫県 >

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問1以外全くわからないです泣 教えて欲しいです😭

次の実験について, 問いに答えなさい。 図1のような, 端子 ① ~ ⑥ がついた中の見えない箱の中に, 20Ωの抵抗器 2個 40Ω の抵抗器 1個, 導線を組み合わせてつくった装置Xがある。 この箱の内部では,図2の ように, 20Ωの抵抗器1個は②-⑤間につながれており,もう1つの20Ωの抵抗器と 40Ωの抵抗器はA~Dのいずれかにつながれている。 また, A~Dのうち抵抗器がつ ながれていない場合は導線でつながれている。 この装置を用いて図3, 図の回路を つくり電流計と電圧計が示す値を測定した。 グラフは,その結果を表したものである。 図3 図 4 電源装置 (1) (5) 電圧計 スイッチ 3 COD (CO (6) 電流計 電源装置 CON PT 5 電圧計 スイッチ ③3③ 電流計 1 電流A 問3 40Ωの抵抗器は,どの区間につながれていますか, 図2のA~Dから選びなさい。 (2) 1 (5) 装置 X 20.6 0.5 20.4 0.3 20.2 8 0.1 ③ 問1 図3と図4のとき, 回路全体の抵抗 (合成抵抗)はそれぞれ何Ωですか, グラフから求めなさい。 336 + グラフ 図2 導線 A B 0 0 1.02.03.0 4.0 5.0 6.0 問2 図3の回路は,直列回路, 並列回路のどちらですか, 書きなさい。 また, そのように考えた理由を書きなさい。 (2) | 20Ωの抵抗器 C 電圧(V〕 D 図3の回路 図4の回路 問4 図の回路に5Vの電圧を加えたとき, ②⑤ 間につながれている20Ωの抵抗器で消費する電力は何Wですか, 求めなさい。

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理科の地震についてなんですけど、 1⃣の(10)と(11)の解き方がわからないです! わかる方解き方を詳しく教えて欲しいです🙏🏻💧

. ①理科の授業で「地震」について学んだタケシさんは、 体育の授業でボルトさんと競走したときのことを 思い出した。 【理科の授業内容】 ・地震が発生した地下の場所A (①) Aの真上の地表の 地点Bを (②) という。 地震のゆれの大きさを (③) といい、 地震のエネル ギーの大きさを (④) という。 地震が発生すると、2種類の波 (P波とS波) が出て HROA (1) 伝わっていく。 300 CUSTH Aからの距離 [km〕 200 100 0 f COD) (E) 20 40 60 80 100 地震の波が届くまでの時間 〔秒〕 -P波が到着すると (⑤) という揺れが起こり、S波が 到着すると (⑥) という揺れが起こる。 上のグラフのように、 (⑤) が始まってから (⑥) が 始まるまでの時間の長さは、Aからの距離が大きく なるほど長くなっていく。 300 (2) 競走】 RECOM 00m走の記録は、 タケシさんが14秒、 ボルトさん 10秒だった。 20 への差は、スタートからゴールまで きくなり続けていた。 1E/0 タケシさんとボルトさんの走る速さは、 スタートからゴールまで変わらなかったと仮定する。 (1) タケシさんとボルトさんの走る速さがそれぞれ 変わらないと仮定したとき、 200m走のタイムの 差は何秒か答えなさい。 (2) タケシさんとボルトさんの走る速さがそれぞれ 変わらないと仮定したとき、 2人のタイムの差が 10秒になるのは、何m走をしたときか答えなさい。 (3) 文章中の①②の空欄に当てはまる言葉を答えな さい。 (4) ①では岩盤が破壊されてずれが生じ、その結果地 震が発生する。 このずれを何というか答えなさい。 (5) 文章中の③④の空欄に当てはまる言葉を答えな さい。 150z (6) ③ ④ のうち、最大値が決まっているのは③④ のど ちらか答えなさい。 (7) ⑤⑥の揺れの名前を答えなさい。 (8) ⑤が始まってから⑥が始まるまでの時間を何と いうか答えなさい。 (9) P波が伝わる速さを8km/s、S波が伝わる速さを 4km/sとしたとき、40km先の地点での (8) の長さ 3RC を答えなさい。 (10) 下のグラフは、ある地点での地震計の記録であ OUROSH る。P波が伝わる速さを8km/s、S波が伝わる速さ を4km/sとしたとき、この地点から (3) ①までの距 4357 離を答えなさい。 LESSAND ARO 5時47分 20秒 30秒 40秒 50秒 48分 10秒 00秒 (11) (10) のとき、地震発生時刻を答えなさい。

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(2)と(3)教えてください!(2)は赤い線ひいてるとこの意味がわかりません🙇‍♀️

14 炭酸カルシウムとうすい塩酸を用いて,次の実験を 行った。 ただし, 反応によってできた物質のうち, 二酸化炭素だけがすべて空気中へ出ていくものとする。 <実験1 > うすい塩酸 20.0cmを入れた ビーカーA~Fを 用意し, 加える炭 酸カルシウムの質 量を変化させて (a)~(c) の手順で 実験を行い、結果 を表1にまとめた。 (a) 図1のように, 炭酸カルシウムを入れたビーカー とうすい塩酸20.0cm²を入れたビーカーを電子てん びんにのせ、反応前の質量をはかった。 (b) うすい塩酸を入れたビーカーに, 炭酸カルシウム をすべて加え反応させると、二酸化炭素が発生した。 (c) じゅうぶんに反応させた後, 図2のように質量を はかった。 表 1 図 1 炭酸 うすい カルシウム 塩酸 実験1の後, 加えた塩酸の 体積の合計 [cm²] <千葉県 > 〇〇 実験1の後,発生した二酸 化炭素の質量の合計 [g] 反応前 図2 00 A B C D E F 炭酸カルシウムの質量 [g] 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 反応前 (a) の質量 [g] 91.00 92.00 93.00 94.00 95.00 96.00 反応後 (c) の質量 [g] <実験2 > 90.56 91.12 91.90 92.90 93.90 94.90 実験1の後、ビーカーFに残っていた炭酸カルシウ ムを反応させるために, 実験1と同じ濃度の塩酸を 8.0cmずつ、合計40.0cm²加えた。 じゅうぶんに反応 させた後,発生した二酸化炭素の質量を求め, 表2に まとめた。 表2 反応後 8.0 16.0 24.0 32.0 40.0 0.44 0.88 1.32 1.54 1.54 (1) 次の文の① に入る数値を書きなさい。 また, ②に入るグラフとして適切なものを,あとのア~ エから1つ選んで, その符号を書きなさい。 実験1において, 炭酸カルシウムの質量が1.00g から200gに増加すると, 発生した二酸化炭素の質 量は①g増加している。 うすい塩酸の体積を 40.0cmにして実験1と同じ操作を行ったとき, 炭 酸カルシウムの質量と発生した二酸化炭素の質量の 関係を表したグラフは②となる。 (2 (3 31

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