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理科 中学生

この問題の答えを自分は酢酸ダーリア溶液と答えたんですが、解答例には酢酸カーミン溶液と酢酸オルセイン溶液しか書いてなかったんですが酢酸ダーリア溶液ってあっているんですかね?

1 細胞分裂と生物の成長 27 13 植物の根の細胞分裂を次のように観察した。 これについて, あ 図1 との問いに答えなさい。 図2 【観察】 図1のように, タマネギの底の部分をビーカーに満たした水 につけ、数日間置くと,根が出てきた。 長さが2cmほどの根を選 んで切りとり, 図2のように先端から5mm ごとに4つの部分 a ~dに切り分けた。 a〜d のそれぞれを用い,次の①~④の手順 でプレパラートを作成し, 顕微鏡で観察した。 ① 60℃の湯であたためたうすい塩酸に3分間つける。 図3 2 スライドガラスにのせ、柄つき針で細かくくずす。 5mm a 5mm b 5mm C 5mm (3) 染色液を1滴たらし, 3分間置く。 カバーガラスをかけ, その上をろ紙でおおい, 親指で静かに 押しつぶす。 (1) ①の操作を行う目的として最も適したものを、次のア~エから選びなさい。 ア細胞の破裂を防ぐため。 イ細胞分裂が進行する速さを速くするため。 ウ細胞をばらばらにしやすくするため。 エ細胞を大きくし、観察しやすくするため。 (2) ③の操作で用いる染色液として適したものを1つ答えなさい。 [ ] ] (3)図3は、顕微鏡で観察したときに見られた細胞のうちの2つをスケッチしたものである。 ひものよう な形をしたアを何というか。 (4) 図3のような細胞を観察するのに最も適した部分は、 図2のad のどれか。 ] ( ) (5) 記述 タマネギの根が成長するのは,細胞が2つの変化をするためである。 この2つの変化について, 細胞の数と大きさに着目し, 簡潔に述べなさい。 [

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理科 中学生

これの4番がどうしてもわかりません、わかるようになりたいので過程も教えてください⊂⁠(⁠(⁠・⁠▽⁠・⁠)⁠)⁠⊃

16 右の図のような装置をつくり, 6V-6W の電熱線 A に, 6V の電圧を加えて水 100g の上昇温度を調べました。 また, 電熱 線Aを 6V-9Wの電熱線 B にかえて,同様の実験を行いまし た。表はその結果です。 次の問いに答えなさい。 (断面積1mm2, 長さ 1m, 温度20℃) 電源装置 スイッチ 電圧計 (1)表をもとに, 電熱線Aに電圧を加えたときの時間と上昇温度 の関係を表すグラフを解答用紙にかきなさい。 発泡 ポリスチレン 準 のカップ 温度計 水 電流計 電熱線 A (2) 電熱線 B に3分間電流を流したときに発生する熱の 量は何ですか。 時間 〔分 0 1 2 3 4 5 電熱線 A 0 0.7 1.5 2.1 2.7 3.5 上昇温度 [°C] 電熱線 B 0 1.12.13.2 4.4 5.6 6543210 上昇温度[℃] この実験で,加える電圧は6Vのまま変えず, 電熱線 Aと電熱線Bの両方をつなぎます。 このとき発生する 熱の量を,それぞれの電熱線を単独で使う場合よりも大きくするために は、2つの電熱線をどのようにつなげばよいですか。 簡潔に書きなさい。 ④電熱線Aに加える電圧を12Vにして5分間電流を流した時、水の上昇 温度は何度になるか。 選択肢から最も正解に近いと考えられるものを選 ベ ア 3,5 4.7 ウ 7.0 I 9.3 オ14.0 0 1 2 3 45 時間〔分〕

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理科 中学生

中1 緊急地震速報 画像の問題の②と③がわからないです 誰か教えてください😖💧

44 緊急地震速報 右の表は、ある地 震が起きたときの, 地点 震源からの距離 震源からの距離が異 なる地点A~C で, P波によるゆれが始 まった時刻とS波に P波によるゆれが 始まった時刻 S波によるゆれが 始まった時刻 ① 3km/s A 24 km ② X B 48km 12時3分44秒 12時3分48秒 12時3分48秒 12時3分56秒 C X Y 12時4分16秒 よるゆれが始まった時刻を示したものである。 ただし, この地震によって 発生したP波, S波は, それぞれ一定の速さで伝わるものとする。 右の図のように, 地震が 発生すると, 震源に近い地 点の地震計でP波を感知 し,その結果がすばやく気 地震発生 地震計 象庁に伝わる。 気象庁は, 気象庁 受信 テレビなど 震源やS波の到達時刻などをすばやく予測して, S波によるゆれが到達す る前に緊急地震速報を発表し,その速報がテレビやラジオなどを通して私 たちに届く。 緊急地震速報を受信してからS波によるゆれが到達するまで の時間はわずかであるが, ゆれに対して備えることができる。 ① この地震のS波の速さは何km/sか。 ② 表中の空欄 X と Yに当てはまる距離と時刻を書きなさい。 ③震源からの距離が180kmの地点Dでは,緊急地震速報が届いてから S波が到着するまでにかかった時間は何秒だったか。 ただし, 地点 A でP波が観測されてから2秒後に地点Dに緊急地震速報が届いたも のとする。 ヒント X・・・①で求めたS 波の速さを用い る。 Y・・・P波の速さを 求める。 次に, P波が地点Aま たは地点Bから 地点Cまでを伝 わる時間を求め る。 ③地点Dに緊急地震 速報が届いたのは、 地震が発生してか ら何秒後か考えよ う。

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理科 中学生

3番なのですが、Dに集めた液体について、 答えはエとなっているんですけど、火がつかなかったなら純粋な水ではないのですか?

3 水とエタノールの混合物の分離について調べるために,次の実験 (1),(2),(3)を順に行った。 (1) 図1のような装置を組み立て, 枝付きフラスコに水30cmとエタノール 10cmの混合 ふっとう 物と,数粒の沸騰石を入れ、 ガスバーナーを用いて弱火で加熱した。 (2) 枝付きフラスコ内の温度を1分ごとに測定しながら、出てくる気体を冷やし、液体にし て試験管に集めた。その際,加熱を開始してから3分ごとに試験管を交換し,順に試験管 A,B,C,D,E とした。図2は、このときの温度変化のようすを示したものである。 120 100 温度計、 枝付きフラスコ 80 温 度60 水とエタノール [°C] 40 の混合物 試験管 20% ガスバーナー 沸騰石 0. 0 2 4 6 8 10 12 14 16 氷水、 加熱時間 〔分〕 図2 図 1 (3)実験(2)で各試験管に集めた液体をそれ ぞれ別の蒸発皿に移し、青色の塩化コバ ルト紙をつけると,いずれも赤色に変化 した。 さらに, 蒸発皿に移した液体に マッチの火を近づけて, そのときのよう すを観察した。 右の表は, その結果をま とめたものである。 液体に火を近づけたときのようす 試験管A 試験管B 試験管C 試験管D 火がついた。 火がついて、 しばらく燃えた。 火がついたが, すぐに消えた。 火がつかなかった。 試験管E 火がつかなかった。 このことについて, 次の1,2,3の問いに答えなさい。 1 実験(1)において, 沸騰石を入れる理由を簡潔に書きなさい。 2 実験(2)において、 沸騰が始まったのは,加熱を開始してから何分後か。 最も適切なものを選 さい ア 2分後 イ 4分後 ウ 8分後 エ12分後 3 実験(2),(3)において, 試験管 B, D に集めた液体の成分について,正しいことを述べている 文はどれか。最も適切なものを次のうちからそれぞれ選びなさい。 ア 純粋なエタノールである。 イ純粋な水である。 ウ大部分がエタノールで, 少量の水が含まれている。 エ大部分が水で, 少量のエタノールが含まれている。

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