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理科 中学生

(1)と(2)がわからないです。 答えは、1が0.54Wで、2が1.5倍でした。 解説お願いします!!

2 図1は抵抗器 A~Dのそれぞれについて, 両端に加わ る電圧と流れる電流の関係をグラフに表したものである。 図2のように、豆電球, 抵抗器 A~Dのうちの2つス イッチ1~3を三角すい形につなぎ,電源装置を点X, Wにつないだ回路をつくった。 表は(a)~(c)のようにスイッ チの入れ方をかえて、電源装置で同じ大きさの電圧を加え たときのようすをまとめたものである。 (1) (b)のようにスイッチだけを入れたとき、豆電球の電 力は何W か,小数第2位まで求めよ。 W w] PE (2) 図2の電源装置を点X, Yにつなぎかえた後, スイッチ1だけを入れたときと, スイッ チ3だけを入れたときに,豆電球にそれぞれ (1) のときと同じ電圧が加わり,同じ強さの 電流が流れるように,電源装置で加える電圧を調整した。 スイッチ1だけを入れたとき に電源装置で加えた電圧は, スイッチ3だけを入れたときの何倍か,四捨五入して小数 第1位まで求めよ。 Je -0.1 図2 電源装置 M X スイッチ スイッチ 2 W 抵抗器 豆電球 N ・Z 表 図 1 1.0 0.9 0.8 電 0.7 0.6 流 0.5 0.4 A 0.3 0.2 0.1 (a) スイッチをすべて切る (b) スイッチ1だけを入れる (c) スイッチ2だけを入れる 抵抗器A 5 電 圧 [V] 豆電球 点灯しない 点灯する 点灯しない 抵抗器B 抵抗器C 抵抗器D ( '16 兵庫県 ) [J]OFTE 10 スイッチ3 SHUNG 1MS (56614 点Mを 流れる電流 0.45A 0.57A 100+ 0.75A

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(1)について 中和って、中和点(F)こえたら中和が起きてるって言わないんでしたよね、、? この問題の答えがエなのですが、中和とは酸性とアルカリ性の互いの性質を打ち消し合う反応という定義から、納得がいかないのでだれか教えてください🥹🥹

表1、表2は,それぞれ [実験1] [実験2] の結果をまとめたものである。 また、図3は、 [実験2] の結果について、横軸に〔実験1] で加えた水酸化ナトリウム水溶液の体積 [cm] を, 縦軸に発生した気体の体積 [cm²] をとり、その関 表 参 係 をグラフに表したものである。 ビーカー 塩酸の体積 [cm²] 加えた水酸化ナトリウム水溶液の体積 [cm²] BTB溶液を加えたときの水溶液の色 表2 ビーカー マグネシウムリボン [g] 発生した気体の体積 [cm²] 図3 160r 発生した気体の体積 140円 生120 100 80 積 40 1 1 1 60! [cm²] 201 I 1 1 J I I 1 I I 1 I I I I t A 2002 黄 B204 黄 C206 黄 D208 黄 2010 黄 2012 緑 2014 青 2016 青 黄 黄 黄 20 SIELST OF B E F G H Toox A B C D E F G H 0.1 0.10.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 100 100 75 50 25 0 0 0 405 (40) 1 L__L__L 0 2 4 6 8 10 12 14 16 加えた水酸化ナトリウム水溶液の体積 [cm²] 緑 Ta (1) OUROSHE FOOTROS AS** 次の(1)から(4)までの問いに答えなさい ① (1) [実験1] で起きている化学変化について説明した文として最も適当なものを、次のアからオ までの中から選んで, そのかな符号を書きなさい。 示 BRO (1) ** ア ビーカー A, B, C, D, Eだけで中和が起きている。 イビーカーFだけで中和が起きている。 0. 0.S ウ ビーカーG, Hだけで中和が起きている。 1000円 001 03 エAからHまでの全てのビーカーで中和が起きている。 OS オAからHまでの全てのビーカーで中和は起きていない。 [実験2]で用いた気体の VI ER

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(2)と(3)がどれだけ考えてもよくわかりません。どなたか考え方を教えていただけますでしょうか

40- (2021年) 兵庫県 〈1〉 鏡の正面に立って鏡を見ると、タオルの像が見えた。振り返って オルを直接見ると,図5のように見えた。 タオルには, 「LET'S」 の 文字が印字されていた。 鏡に映るタオルの像の文字の見え方として適切なものを次のア エから1つ選んで、その符号を書きなさい。 ( ア LET'S MM 1612. 201 25cm ( E <観察2〉 鏡の正面に立って鏡を見ると、天井にいるクモが移動しているようすが見えた。 その後,ク 000万人は を直接見ると, 天井から壁に移動していた。このとき、鏡では壁にいるクモを見ることがで きなかった。 ASAESAR AJ たろうさんは、観察2について次のように考え、レポートにまとめた。担当からしつ TRANSL 25 cm 【課題】 光の直進と。 反射の法則を使って、天井や壁にいるクモを鏡で見ることができる位置 を求める 【方法】 TS-4770- ・方眼紙の方眼を直定規ではかると, 一辺の長さは5.0mm 対角線の長さは7.1mmだっ た。 この方眼紙の方眼の一辺の長さを25cm と考えて、 部屋のようすを作図した。 図6は、部屋を真上から見たようすを模式的に表している。 点Pは、はじめの目の位 置を表し,点A. B. C. D. Eはクモが移動した位置を表す。 また、 鏡は正方形で縦 横の幅は1.0m である。 図7は、図6の矢印の向きに, 部屋を真横から見たようすを 模式的に表している。 図6 P A (*££$A& FUNKO. HOR B イ 2 T3 TEL. 2 1 C 図 7 25cm 1003 25cm D C B A TE S137 [P] E-P 天井 80 T タオル SOS-ZOF 40-83AS D 【考察】 クモが天井を,点Aから, 点B. 点C. 点D の順に直線で移動したとき, 点Pから. 鏡に映るクモの像を見ることができるのは、クモが ① の位置にいるときであると 考えられる。 兵庫県 (2021年) -41 点は、目の高さとちょうど同じ高さにある。 点Eにクモがいるとき、点Pでは、 に映るクモの像は見えない。点Pから、目の高さは変えずに、鏡を見る位置を変える と、鏡に映るクモの像が見えるようになる。 その位置と点Pとの距離が最短になると その距離は (②) cm であると考えられる。 2 【考察】 の中の①に入る点として適切なものを、次のア~カから1つ選んで、その符号 を書きなさい。 ( ) ア A. B イ A, B.Cゥ A,B,C,D C. DJ 【考察】の中の② に入る数値として最も適切なものを次のア~エから1つ選んで、 そ の符号を書きなさい。 7 35.5 きる 37.5 50 1 71 rodb AAGER B.C B.C.D 2

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天体についての問題です。 問2の(2)の解き方を教えてください。わかりやすく教えてくださるとありがたいです!

問1 図1は, 公転軌道上の地球と太陽および星座の位置関係を模式的に示したものである。 ただし, A~Dは, 日本における春分、夏至 秋分, 冬至のいずれかの日の地球の位置 を表している。 図 1 図2 しし座 地軸 D (1) 地球がBの位置にあるとき, 日本において日没後, さそり座が見え始めるのはどの方 位か。 次の1~4から1つ選び, 番号を書け。 1 東 2 西 3南 4 北 (南) -北極 地球 B 公転軌道 みずがめ座 (2) 地球がBの位置にあるとき, 地球から, しし座を見ることができない理由を、「方向」 という語句を用いて, 簡潔に書け。 問2図1のAと同じ日に,日本のある地点で、図2のように,厚紙の上に透明半球を固定 し、サインペンの先端の影が、円の中心にくるようにして, 9時から 15時までの間, 1時間ごとに太陽の位置を透明半球に記録し、その時刻を記入した。 印をつけた点をな めらかな線で結び, 太陽の軌跡をかいた。 太陽の軌跡が透明半球のふちと交わる点をそ れぞれ, X,Y とした。 軌跡に紙テープを当て, 印と時刻を写しとり, 定規で印と印の 間隔をはかった。 (西) 太陽 11時 10時 9時 13時 14時 15時 Y b(東) X 透明半球 a(北) 方位磁針 厚紙 (1) Xから9時の印までの間隔は9cmで, XからYまでの間隔は29.5cm で,この日の日 の出の時刻が4時30分であった。 この日の日の入りの時刻(何時何分) を, 24 時制で書 け。 (2) (1)から3か月後、 この地点で同じように太陽の軌跡を かき, 透明半球を東側の真横から見ると, 軌跡が図3のよ うな線になった。 この日に赤道上の場所で太陽の1日の動 きを記録すると, 軌跡はどのようになるか。 解答欄の図4 に東側の真横から見たようすを実線で記入せよ。 図3 C (南) 天頂 b of

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大至急 1枚 問題 2枚 図 重力 垂直抗力 →働いてるのはオッケーなんですが 木片が動く反対方向の摩擦力が働く理由がわからないです!わたしは運動する方向に向かって動くと思ったのですが… 解説よろしくお願い致します!

4. -TAR る部分を除外し, 6打点ごとに切って左から順に紙 にはり付け, A〜Lの記号をつけたものである。 実験Ⅱ 図4のように、水平面上に重さが1.5Nの台車と, 重さが2.0Nの木片を置き, 台車を矢印の向きに手で 軽く押し、静止している木片に衝突させた。 衝突後, 木片は台車から離れ、図4の矢印と同じ向きにしば (200 らく移動した後,静止した。 (1) 図2の区間aの距離と区間の距離が等しいと き,区間 a における台車の平均の速さは,区間に おける台車の平均の速さの何倍か, 求めなさい。 (2) 図3について,それぞれのテープの長さは,台車 が①秒間に移動した距離を表している。 また, 図3から,台車の速さが一定の割合で変化している のは、 ② (アA~Gの間 イ H〜Lの間)と わかる。 ①に適当な数字を入れなさい。 また,②の )の中から正しいものを一つ選び,記号で答 えなさい。 (3) 図5は,実験ⅡIで木片に台車を衝突させたとき に, 木片が台車から押された力を矢印で示した模式 図である。 木片が台車から押された力が3.0Nであ るとき, 木片が台車を押し返す力を、 解答用紙の図 中に矢印でかきなさい。 ただし, 作用点を印で示 すこと。 に存在し 城は沖合に有 (4) 実験ⅡI において, 下線部のとき, 木片にはたらい ている力はどれか。 次のア~エからすべて選び,記 号で答えなさい。 ア 木片が運動する向きと同じ向きの力 イ木片が運動する向きと逆の向きの力 ウ 水平面に対して垂直で上向きの力 エ 水平面に対して垂直で下向きの力

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青い印のところの解説お願いします🙌🏻🙌🏻 答えは、 1(1)イ(3)ア(4)予想2オ 2(2)エ(3)35cm(4)ア

V 小球の運動に関する次の問いに答えなさい。 主 担 1 レールに小球を転がし、 小球の速さを測定する実験を行った。 <実験1> HOC 図1のように、15cm間隔で印をつけた長さ60cmのレールの一端Aの高さを30cm とし,点0で水平な レールとつないだ。 表1は, 印をつけたそれぞれの位置から小球を転がしたときの, 水平なレールにおける 小球の速さの記録である。 なお、小球はレールから摩擦力は受けず, 点0をなめらかに通過できるものとす る。 E 図1 速度測定器 速 移動距離 <実験2 > いい 小球 15cm 速さ 小球 JAD 移動距離 110cm JA ********** 30cm O (1) 小球が斜面を転がっているときに小球にはたらく力を表した図として適切なものを、次のア~エから1 つ選んで、その符号を書きなさい。 ア イ 110cm ********* 表 1 10cm 1 p g (2) 水平なレール上では、ある性質のため小球は等速直線運動をする。 この性質を何というか、書きなさ 18X04* い。 (3) 実験1の結果から, 小球の速さの変化について考察した。 4か所それぞれの位置から小球を転がしたと きの、小球の移動距離と速さの関係を1つのグラフに表したものとして適切なものを、次のア~エから1 つ選んで、その符号を書きなさい。 D HER - ア イ 祥代 Aの 高さ LINS ウ Aの 高さ 者のサポ さ 15cm 30cm 1.21m/s ko - 7- 小球を転がした斜面の長さ 30cm 45cm 1.71m/s 移動距離 * I 200 Rats 2.10m/s Set 速 図2のように,実験1のレールのAの高さを20cm, 10cm に変えて, 実験1と同様に小球の速さを測 定した。 表 2 は, 実験 1, 実験2の結果をまとめたものである。 図2 表2 60cm 2.42m/s お君われて。 移動距離 244 ***10 15cm 30cm ①1 1.21m/s 1.71m/s 20cm 0.99m/s ③ 1.40m/s 0.70m/s 10cm 0.99m/s (4) 実験2を行う前に、水平なレールにおける小球の速さについて,次の2つの予想を立てた。 予想1 傾きに関係なく、 同じ長さだけ斜面を転がれば同じ速さになる。 【予想2 傾きに関係なく、 同じ高さから斜面を転がれば同じ速さになる。 次のア~オのうち, 予想が正しいかどうかを確かめるために利用できる表2のデータの組み合わせとし て適切なものはどれか, それぞれ1つ選んで, その符号を書きなさい。 イ ①と③ ア①と② ウ②と③ エ②と④ オ③と④ 小球を転がした斜面の長さ 45cm 30cm 3 60cm 2.10m/s② 2.42m/s 1.71m/s 1.98m/s 1.21 m/s ④ 1.40m/s

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鉛筆で丸をしているところの解き方を教えてください。 一問からでも大丈夫です。

実験 1. [1] 図1のように, 斜面上のS点に台車 の先端をあわせ、手 でささえ, 台車に記 録タイマーを通した 紙テープをつけた。 [2] 台車から手をはなすと, 台車は斜面を下った。こ のときの斜面上の台車の運動を、1秒間に50回打点する 記録タイマーを用いて紙テープに記録した。 [3] 図2のように, 打点が重なり合わず、はっきり区 「別できる最初の打点を0打点目とし, その打点から5打 点ごとに印をつけた。 印は35打点目までつけて, 0打点 目からの距離をそれぞれ調べた。 表は, そのときの30 打点目までの結果をまとめたものである。 図2 記録した紙テープ 台車1 打 打点 20 印をつけた打点 [打点目 ] 5 10 15 25 30 0打点目からの距離 [cm] 3.5 9.7 18.6 30.2 44.5 61.5 実験2. 図3のように, 水平な台の上に傾きの異なる斜面 X, Yをつくり, 質量が等しい台車 Ⅰ ⅡIの先端を, X 上のA点, Y上のP点にそれぞれあわせて手でささえた。 A点とP点, X上のD点とY上のR点は, それぞれ水平 な台から同じ高さにあり, A点からD点までの距離を三 等分するX上の地点をB点 C点とし, P点からR点ま での距離を二等分するY上の地点をQ点とした。 次に, 手を台車 Ⅰ ⅡIから同時にはなすと, 台車は斜面を下り、 台車の先端がそれぞれD点, R点に達した。 ただし,実験1,2において, 台車や紙テープにはた らくまさつや空気の抵抗は無視できるものとする。 図3 A点 図 1 記録タイマー 紙テープ台車 S点 B点 斜面X (1) よく出る _C点 台車ⅡⅠ D点 P点 打点 斜面Y 斜面 Q点 水平な台 問1. 実験1について, 次の (1)~(3) に答えなさい。 0打点目から5打点目までの間の台車の 平均の速さとして, 最も適当なものを, ア~エから選 びなさい。 (2点) R点 ア. 0.07cm/秒 イ. 0.35cm/秒 35cm/秒 ウ.3.5cm/秒 (2) 0打点目から35打点目までの距離は何cmと考えら れるか,最も適当なものを, ア~エから選びなさい。 (2点) ア, 10打点目 イ, 20打点目 ウ.25打点目 エ.30打点目 2.実験2について,次の (1)~(3) に答えなさい。 7. 65.0 cm イ.75.8cm ウ. 78.5cm 工.81.2cm (3) S点から斜面上を9.7cm 下った地点に台車の先端を あわせ、同様の実験を行ったところ, 紙テープに記録 された各打点は図2と同じであった。 0打点目を図2 と同様に決めるとき, 0打点目から30.2cmの距離に ある打点は, 0打点目から何打点目のものと考えられ るか, 最も適当なものを,ア~エから選びなさい。 (2点) (1) 次の文の①,②の れぞれア, イから選びなさい。(2点) }に当てはまるものをそ 台車が斜面を下っているときの速さのふえ方を比 べると,①{ア.台車 Ⅰ イ. 台車ⅡI} の方がふえ方が 大きい。また,台車IがD点に達するまでの時間と台 車ⅡIがR点に達するまでの時間を比べると、②台 Ⅰ イ. 台車ⅡI}の方が時間がかかる。 (2) 台車がA点,D点, P点にあるときの台車にはた ら重力の斜面に平行な分力を,それぞれ FA, FD Fp とするとき, FA, FD, Fpの関係を表したものと して,最も適当なものを,ア~エから選びなさい。 (1点) 7. FA=FD, FD> Fp 1. FA=Fp. Fp> Fp FA>FD. FD> Fp エ.FA>Fp, Fp > Fo 図4 ((3) 図4は,台車 Ⅰ がA点 置 からD点まで下っている」位 ときの, 台車Ⅰ の位置工 ネルギーの変化を表した ものである。 Q点での台 車ⅡIの運動エネルギー は, B点での台車Ⅰ の運 動エネルギーの何倍か, 書きなさい。 (2点) 位置エネルギーの大きさ A点B点 C点 D点 台車の位置 AUMSTOFDAJ TUOTE endhone ill

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