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理科 中学生

問1.5.6.7を途中式を含めて教えて欲しいです。 答えは1.ク5.ケ6.ウ7.アです。 お願いします!!!

図1 B 【4】 気温20度, 水蒸気量 12.1g/mの空気の塊が、 図1のよう に地点Aから山の斜面に沿って上昇し, 山頂B (海抜1400m)を 越えて、風下側の山の斜面を地点Cへ向かって下降するとする。 空気の塊の温度は露点に達するまでは, 100mにつき1度変化し, 雲ができ始めると, 100mにつき 0.5 度変化する。 海面 A 1400m あとの問いに答えよ。 1. 地点Aでの空気の塊の湿度は何%か。 [選択肢①] から最も適切な ものを1つ選び, 記号で答えよ。 図2 2.地点Aでの空気の塊の露点は何度か。 [選択肢②] から最も適切な ものを1つ選び 記号で答えよ。 温度 飽和水蒸気量 (°C) (g/m³) -10 2.4 問3. この空気の塊は地点Aから何mの高さで雲ができるか。 [選択肢③] から最も適切なものを1つ選び、 記号で答えよ。 -5 3.4 0 4.8 問4. 山頂(地点B) を越える時の空気の塊の温度は何度か。 [選択肢 ②] から最も適切なものを1つ選び、記号で答えよ。 5 6.8 10 9.4 問5. 地点Cに達したときの空気の塊の温度は何度か。 [選択肢②]から 最も適切なものを1つ選び, 記号で答えよ。 15 12.8 20 17.3 問6. 地点Cに達したときの空気の塊の湿度は何%か。 最も適切なものを1つ選び, 記号で答えよ。 25 23.1 [選択肢 ①] から 30 30.4 35 39.6 [選択肢①] イ. 36% ア. 30% ウ. 44% 力. 60% キ 65% ク. 70% I. 50% *. 55% ケ.75% コ. 83% サ 90% シ. 100% [選択肢②] ア.0℃ キ 20℃ 1.6°C .10℃ I. 14°C *. 16°C . 18°C ク. 22℃ . 24℃ 1.26°C サ.30℃ シ.35℃ [選択肢③] 飽和水蒸気量(g/㎡) 銀 40 30 20 10 m 0 10 20 30 ア. 200m イ. 300m 力. 700m キ 800m ウ.400m 7. 900m I. 500m 才. 600m 気温 [°C] 問7. この空気の塊の気温(横軸)と上昇高度(縦軸)の関係を示したグラフとして,最も適切なものを次のア ~エから1つ選び、記号で答えよ。 ただし, 雲ができるところをDとする。 ア B D イ B D B D ウ D エ AC C A CA A C 問8. 山を越えた空気が暖かく乾燥する現象を1という。この現象は、山を越え始める空気の露点が 2 いほど,また,山の高さが3いほど、強くあらわれる。文中の空欄に入る適語をそれぞれ答えよ。

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理科 中学生

酸化銅の割合は4:1なのにグラフのBで過不足ないとき、0.6:8.0なのはなぜですか?

2.29 10.0 18.0 6.0 4.0 2.0 反応せずに残 た酸化銅の質量[g] の質量の割合 ① 14÷3.5=4 4×1.55=6cm3 ①② (R6 静岡改) <13点×2> と比べてどうなる わらない 酸バリウム 図のように,試験管Aに,黒色の酸化銅 8.0gと炭素粉末0.3gをよく混ぜ合わせて 入れ,いずれか一方が完全に反応するまで 加熱した。二酸化炭素の発生が終わった後, ガラス管を石灰水からとり出して火を消し, ゴム管をピンチコックで閉じてから試験管 Aを放置した。 その後, 十分に冷めてから, 酸化銅と炭素 粉末の混合物 (1) ピンチコック ―ゴム管 試験管P 試験管A ーガラス管 3 実験 <5点×4/ こうすく広げて 石灰水 試験管Aの中の固体の質量を測定した。 次に, 試験管B~Eを用意し,混ぜ 合わせる炭素粉末の質量を変えて同様の実験を行い,表にまとめた。 この実 験では,酸化銅と炭素粉末の反応以外の反応は起こらないものとする。 □(1) 試験管Eで発生した二酸化炭素の質量は何gか。計算 (2) 0.5 1.0 1.5 混ぜ合わせた炭素の質量[g] ((2) 酸化銅8.0gに混ぜ合わせた炭素の質量と,反応せず混ぜ合わせた炭素の質量[g] に残った酸化銅の質量の関係をグラフに表しなさい。 A B C D E 0.3 0.6 0.9 1.2 1.5 反応後の試験管の中の固体の質量[g] 7.2 6.4 6.7 7.0 7.3 1作図 2 3 4 5

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理科 中学生

3、4解説わかりやすくお願いしたいです

B基礎を使いこなす の問題は必ず 解説・解答集 p.26~27 できるようになろう! 得点 5点x5〉 厚紙 5 ピンチコック ② 4 実験 化学変化の前後の質量 /100点 ビーカーPにうすい塩酸を14cmとりビー カーPをふくめた全体の質量を測定した。次に, 図のように、石灰石の粉末を1.0g加えて気体が 発生しなくなるまで反応させ,しばらくしてか (R6 愛媛改) <10点×5> 操作 加えた石灰 ビーカーPを発生した気 回数 石の質量のふくめた全体 体の質量の 合計[g] の質量[g] 合計[g] 薬包紙 操作前 0 74.6 0 1回 1.0 75.2 0.4 ら,ビーカーPをふくめた全体の質量を測定し 石灰石の粉末 2回 2.0 75.8 a 3回 ■ビーカー P 3.0 76.4 4回 4.0 77.2 bc C うすい塩酸 5回 5.0 78.2 1.4 水酸化 バリウム 水溶液 (2) 石灰石の粉末を2回目に加えたとき,新たに発生した気体は何gか。計算 X (3) 表のbとcにあてはまる数値を答えなさい。計算 た。ビーカーPに石灰石の粉末を1.0g加えては質量を測定するという操作を, 加えた石灰石の質量の合計が5.0gになるまで続けた。表は,その結果である。 (1) 発生した気体の名称を書きなさい。 (1) 二酸化炭素 (2) 0.49 01.2 (3) どう のうすい塩酸を少なくとも何cm加えればよいか。 計算 又(4) 石灰石の粉末を合計5回加えたビーカーPに、下線部のうすい塩酸を加 えると,気体が発生した。気体が発生しなくなるまで反応させるには、こ C ○1.4 (4) 6cm² ヒント 入れ 2 化学変化と物質の質量の割合 ① 12 (R6 静岡改) 〈13点×2> 図のように,試験管Aに黒色の酸化銅 酸化銅と炭素 (1) 粉末の混合物 ピンチコック

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理科 中学生

これの4番がどうしてもわかりません、わかるようになりたいので過程も教えてください⊂⁠(⁠(⁠・⁠▽⁠・⁠)⁠)⁠⊃

16 右の図のような装置をつくり, 6V-6W の電熱線 A に, 6V の電圧を加えて水 100g の上昇温度を調べました。 また, 電熱 線Aを 6V-9Wの電熱線 B にかえて,同様の実験を行いまし た。表はその結果です。 次の問いに答えなさい。 (断面積1mm2, 長さ 1m, 温度20℃) 電源装置 スイッチ 電圧計 (1)表をもとに, 電熱線Aに電圧を加えたときの時間と上昇温度 の関係を表すグラフを解答用紙にかきなさい。 発泡 ポリスチレン 準 のカップ 温度計 水 電流計 電熱線 A (2) 電熱線 B に3分間電流を流したときに発生する熱の 量は何ですか。 時間 〔分 0 1 2 3 4 5 電熱線 A 0 0.7 1.5 2.1 2.7 3.5 上昇温度 [°C] 電熱線 B 0 1.12.13.2 4.4 5.6 6543210 上昇温度[℃] この実験で,加える電圧は6Vのまま変えず, 電熱線 Aと電熱線Bの両方をつなぎます。 このとき発生する 熱の量を,それぞれの電熱線を単独で使う場合よりも大きくするために は、2つの電熱線をどのようにつなげばよいですか。 簡潔に書きなさい。 ④電熱線Aに加える電圧を12Vにして5分間電流を流した時、水の上昇 温度は何度になるか。 選択肢から最も正解に近いと考えられるものを選 ベ ア 3,5 4.7 ウ 7.0 I 9.3 オ14.0 0 1 2 3 45 時間〔分〕

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