1)<実験2>の(3)で調べた金属棒は,点Fの方向に動き,金属棒止めに衝突して静止した。
電源装置の電圧を6Vにし、スイッチを入れ,金属棒が動く方向を調べた。
4) スイッチを切り,金属棒を点Eにもどした。
なぎ方で金属棒が速く動く理由を,「回路全体の抵抗」と「金属棒に流れる電流」という語句
までの間に電気用図記号を用いて二つの抵抗器のつなぎ方をかけ。また,解答用紙にかいたつ
(岡2) 電源装置の電圧を12Vにしたまま,図3の回路上の点aから点bまでの間に抵抗の大き
さが102の抵抗器を一つ追加することで,く結果2>の(2)より金属棒が速く動くようにしたい。
5) 電源装置の電圧を12Vにし、スイッチを入れ,金属棒の動きが(3)と比べ,とのように変わ
スイの電圧を12 V にし、 スイッチを入れ、金属棒の動きが(3)と比べ,どのように変わ
るかを調べた。
を果27 >の(3)で調べた金属棒は、点Fの方向に動き、金属棒止めに衝突して静止した。
、成棒が静止しているとき,電流計の値は0.2Aであった。
源装置の電圧を12Vにしたまま,図3の回路上の点aから点bまでの間に抵抗の大き
の抵抗器を一つ追加することで、く結果2>の(2)より金属棒が速く動くょうにしたい。
を用いて簡単に書け。
実験2>とく結果2>から,金属棒が金属棒止めに衝突して静止しているとき,磁石
トる磯界の向き(X),金属棒に流れている電流の向き(Y), 金属棒に流れる電流が磁界から
ふける力の向き(Z)のそれぞれを矢印で表したものとして適切なのは,下のア~エのうちでは
どれか。
ただし,ア~エの金属棒の向きは, 図3と同じ向きである。
イ
ウ
エ
ア
X
X
金属棒
金属棒
Y
Y
Z
2Z
*2Z
Y
金属棒
Y
金属棒
Vx
Vx
次に,く実験3>を行ったところ, く結果3>のようになった。
N