(3)
問5 座標平面上に点A(-2,-5),B(4,7) C(-3, 0) をとり △ABCをつくるとき、以下の問に答えなさい.
(1) 2点A,Bを通る一次関数の式を求めなさい。
(2) ABCの面積を求めなさい.
(3) △ABC=△ABD となるようにy軸上に点Dをとるとき, 点Dの座標をすべて求めなさい.
(1) AB ftat ..
2
y=2x+bに。
7=8+b
b=-1
よって、
(2) ABとX軸との交点をHとすると、H (12/2,0)
CHの長さは
7
2
△BCH
△ACH
△ABC=
=
12/2×7×12/2
x
49
4
12/27×5×
35
4
= 21
x=4,y=7を代入すると、
84
4
×/1/2
△BCH + △ACH
答.y=2x-1
答.21
図のように、答えは2つある。
ABと、特軸との交点をⅠとするとI(0,-1)
点Cを通る傾き2の直線の式は、
よって、 D,(0,6)
y=2x+6
D₁
A
H
箸D(0,6),D(0,-8)
D2
ABに対して、DIと反対側のD2については,D,I=DZI となればよいから。
D2 (0,-8)