規則性の問題
平間上に,はじめ, 白の基石が1個置いてある。 次の操作をくり返し
行い,下の図のように, 非石を正方形状に並べていく。
規則
「変オ
【操作) すでに並んでいる非石の右側に新たに黒の非石を2列で並べ。
次に、下側に新たに白の非石を2段で並べる。
いも
いよ
この
E
作を
2列
3回目
の操作
|4回目
の操作
が増
1回目
の操作
|2回目
の操作
○〇
このとき、次の問いに答えなさい。
4回目の操作で
新たに並べる
黒の基石
0
4回目の操作で、新たに並べる碁石について,
わか
回(1) 黒の基石の個数を求めなさい。
4回目の操作で新たに並べる黒の碁石の個数は、
2×7=14(個)
に図
4回目の操作で
新たに並べる
白の基石
14
個
回(2) 白の基石の個数を求めなさい。
4回目の操作で新たに並べる白の碁石の個数は、
2×9=18(個)
tea
18
個
回O n回目の操作を終えた後に, 正方形状に並んでいる基石の1辺の個数を、
nを使った式で表しなさい。
正方形状に並んでいる碁石の1辺の個数は、
1回目の操作を終えた後…3個
は
正)
石
2回目の操作を終えた後
…5個
3回目の操作を終えた後
4回目の操作を終えた後 9個
このように,操作を1回するごとに2個ずつ増えるから、
n回目の操作を終えた後に, 正方形状に並んでいる碁石の1辺の個数は
…7個
い
3+2×(n-1)=3+2n-2
の
=2n+1(個)
2n+1
個
規自い
●●●○○○〇○○