回答


1 50円の切手の数をx枚あると置きます。120円の切手に数をyと置きます
1180=50x+120y,x+y=11となりこの二つを連立方程式で解きます
よって1180=50x+120y
11=x+y
      ↓
1180=50x+120y
550=50x+50y
答え x=2、y=9
2 大きいほうをa小さいほうをbとするとき
 a-b=40、2b+10=aとなりこの2つの連立方程式を解く
   a-b=40
-a+2b=-10
答え a=70,b=30 これであっていますか?連立方程式は重要で高校でも使うので完全に理解するまで質問したほうがよいですよ。(間違ってたり説明が分かりにくかったらすみません)

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