5
融合問題 関数と三平方の定理
右の図のように,関
y
28
3年8
数y=x2 のグラフ上に異な
る2点A, Bがあり, 関数
y=ax2 のグラフ上に点C
がある。 点Cの座標は
(-2.4)
(2,-1) であり,点Aと
点Bのy座標は等しく,
点Bと点Cのx座標は等
しい。 ただし, 座標軸の単
位の長さは1cm とする。
□ (1) 点のx座標を求めよ。
y= x²
B(2,4)
-IXC
(2,-1)
y=ax2
<7点×5>(R5兵庫)
□ (2)αの値を求めよ。
10
(3) 直線AC の式を求めよ。
(4)3点A, B, Cを通る円を円 0′ とする。
□ ① 円 0′の直径の長さを求めよ。
]
]
○円(
②円0′x軸との交点のうち, x座標が正の数
である点をDとする。 点Dのx座標を求めよ。
30
147
]