B
E
2
右の図は,線分ABを直径とし、点Oを中心とする半円のAB上に,2点A,
Bと異なり,互いに一致しない3点をとり,点Aに近い方から順に点 C, 点D,
点Eとしたものである。点と点C, 点Cと点 D, 点Dと点E, 点Eと点Bをそ
れぞれ結び,2直線AD, BE の交点をFとする。このとき,次の1,2の問い
に答えなさい。
1
∠AOD=60°, AC=CDとなるように2点C,Dをとる。このとき,次
(1),(2)の問いに答えよ。
(1) 半円の中心Oと点Cを定規とコンパスを使って作図せよ。ただし,中心0
と点Cの位置を示す文字0, Cも書き入れ、 作図に用いた線も残しておくこと。大
D (2) ∠ACDの大きさは何度か。
A
2 AB=2cm, AC=CD=DE=EBのとき,次の (1), (2)の問いに答えよ。
E (1) 線分FDの長さは何cmか。
A
-
2
(10.65804TOOPPAP S
0000円
1000 1040
TOOR (S)
(2) 2つの線分FD, FEとDEとで囲まれた部分の面積は何cm²か。ただし, 円周率はとする。9歳
B
B