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ACとy軸との交点をFとすると、□ADEC=□ADEF+△CEF
□ADEFについて、ADが上底、EFが下底の台形と考えると、高さは2なので、面積は(AD+EF)×2÷2=AD+EFと表せる。
点Aのy座標は4、点Dのy座標は-3/2なので、AD=4-(-3/2)=11/2
直線AC:y=2x+8より、点Fのy座標は8なので、点Eのy座標をeとすると、EF=8-e
よって、□ADEF=11/2+(8-e)=27/2-e
△CEFについて、EFを底辺とすると、高さは4なので、面積はEF×4÷2=2EFと表せる。
よって、△CEF=2(8-e)=16-2e
□ADEC=□ADEF+△CEF=(27/2-e)+(16-2e)=59/2-3e=49
e=-13/2
x座標が等しい2点間の距離は、y座標の「差」で求められるからです。
たとえば、y座標が5と7だったら、距離は「7-5=2」となります。
そういう決まりなんですね!覚えるしかないですかね💦丁寧にありがとうございます🥹❤️🔥
よく分かりました!!ありがとうございます。
疑問でなんでAD、FEの長さとかって引くんですか?たさないんですか??そこだけ詳しくお願いします🙇🏻♀️すみません💦