二枚目は解説なのですがいまいちよく分からず困っています。 4分の3とかってどうやって出したのでしょうか？ 誰か分かる方教えていただきたいです(._.)

右の図2において、 四角形ABCD は平行四辺形である。 また、点E は線分BC上の点であり、 △ABEは正三角形である。 さらに、線分ABの中点をFとし、 線分AEと線分CFの交点をGとす る。 AB=6cm、 AD=7cmのとき、 線分AGの長さを求めなさい。 (平成26年度神奈川県入試) 図2 60m² 1/30 ba 13cm B 6cm x 7cm G em D 6cm

答えは3になるのですが、解き方を教えてください！

右図のように,放物線y=1/2 -x2上に点A,x軸上に点B (30) をとる。 ∠AOB=135°とするとき, AOBの面積 を求めよ。 <東海大付浦安高 (千葉)> A Dy 052) 1 200² y=- B (3,0) -IC

全く分かりません。お願いします🤲

【問題】 下の図のような△ABCで点Aから辺BCに下した垂線の足をD, 4cm 点Dから辺ACに下した垂線の足をEとするとき,線分DEの長さを求めよ。 ､D 76cm E 5 cm

計算過程を教えてください！

DA 3cm E 18cm IF 2 cm 問5. 下の図のような、 母線の長さが18cm、底面の円の半径が6cm の円錐があります。 底面の円周上の点Bから、 円錐の側面を1周して点Bまで最短の長さになるように ひもをかけます。 このひもの長さを求めなさい。 18√3cm 6cm

(2)で、解説がよく分からなくて質問しました💦 なぜAH=AB×ルート3/2 なんですか？ てかまずルート3/2(2分のルート3)ってどこから来たんですか？

Q問題 図のように, AB=10cm,BC=16cm,∠ の△ABCがある。 円は△ABC に内接し, 辺AB, 辺BC, 辺CA との接点を,それぞれP, Q R とする。 CR=10cm とするとき次の問いに答えなさい。 (1) BP の長さを求めるとcm になります。 (2)円〇の半径を求めると cm になります。 A解 (1) AP=xとすると, 「塾技 67 (1)」より, AP=AR=x, BP=BQ=10-x, CR=CQ=10 右の図で, BC の長さについて方程式を立てると, x=4より, BP=6 10-x+10=16 (2) 右の図で、AH-AB×10×2= 円 0の半径をrとすると, 「塾技 68 (4)」より, // (10+16+14)=16×53×12/23 07 2003-r=2√3 6 著 2,3 10cm/P B 60% 10 10-x B B xC 10 P A △60% R .0 Q 16 cm I 10- Q A .0 HAH 10cm (東海大付浦安高) R 10. -10-

なんで2枚目のところで2:√3になるんですか？

6 右の図のような半径3cmの円があ り それに内接する三角形ABCの辺AC は,円の直径です。 AB: BC=1:2 のとき、次の問いに答えなさい。 (14) ∠Cの大きさを求めなさい。 (15) △ABCの面積を求めなさい。 A B 3 C

なぜ、図２の縦の部分（赤で書いてあるとこ）がxcmと分かるんですか？

aの値が 1より大きいグラフはウです。 C力をのばそう 4 図1のような, 長 図1 は 方形のケースから刃が押 し出されるカッターナイ フがある。 図2のように,図2 押し出された刃先の辺の 長さをxcm そのときの 刃の片面の面積をycm² とする。 ただし,刃の 長さは5cm より長いものとする。 (1) 0≦x≦2のとき, xの式で表しなさい。 yを 1 y=x² (2) 0≦x≦5の範囲にお 2≦x≦5のときは, 右の図3より, 1 y=2x- 2 =2x-2 ける, xとyの関係を 0 表すグラフを右の図に かきなさい。 10 -X2² 5 2cm y(cm²) 図3 457 xem- 生活 ycm² xcm jx(cm) 5 2cm 2cm xem 園3年 2cm 75

□3がわかりません。解説の▲CAOってどのような形になるのでしょうか。（円に書き込むとどうなるのでしょう？また、なぜ√2になるのですか？）

OBの垂線との交点である。 22 直線ℓ上にBC=BD となる点DをBに対 てAと反対側にとると, AP= DB+BP=D. となる。 よって, 点PはADの中点である。 3 ABに垂直な円の半径OC をとると, △CAC は直角二等辺三角形だから, AO:AC=1:√2 よって, AC を半径とする円を作図する。 4 A を通り BD に平行な直線をひき, CD の延長 との交点をEとすると, △ABD = △EBD と なるから 四角形 ABCD △ABD + △DBC =△EBD+△DBC=△EBC となる。 解答 三平方の定理と体積・表面積 本冊 P.67 1 24 cm³ 2 (1) 3√3 cm (2) ①16√3cm 3 [1] ② 2√11 3 cm

②の解き方が分かりません。答えは4cm²です。

(5) 右の図の正方形ABCDにおいて,対角線の交点をOとする。辺 AB上に点Eをとり,線分BDと線分CE の交点をFとする。また, 点Dから線分CEに垂線をひき,線分CEとの交点をG,線分 AC と線分DGとの交点をHとする。これについて,次の問いに答え なさい。 ① △BCF ≡△CDH を証明しなさい。 B 証明は裏面へ へかくこと ② AB=8cm, AO:OH=4:1のとき, COFの面積を求めなさい。 A E 1.8cm 14 S TE G + H D 8 C

解き方の詳しい解説をお願いしたいです🙇‍♂️

14. 1辺の長さが6cm の正四面体O-ABC の辺 OA, OB, OC上にそれぞれ点L, M, N があり,AL=2cm, BM=3cm, CN=4cmである。次の問いに答えなさい。 0 N L。 M C A B (1))線分 LM の長さを求めなさい。