2本の対角線の長さが6 cmと10cmであるひし形AB
4ズ+32メ+60 -96
CDがある。右の図のように、 対角線ACを両側(上下)
にxcmずつ,対角線BDを両側(左右) にx cmずつ延長
してひし形PQRSをつくったところ,ひし形PQRSの
面積はひし形ABCDの面積より66cm2大きくなった。
このとき,次の各問いに答えなさい。
4ズナラ2ー36
P
x Cm
4(+8-
8-
A
6cm
ist2z(10+)
10cm
(1) ひし形の面積は、ア|×対角線×対角線と
う式で求められることから、
ア× イ 3D
という等式が成り立つ。 ア内にあてはまる最も簡単な数を,
2つのカッコを使った最も簡単な式(×は省略すること)を書き入れなさい。
アイ×&×10+66
R
イ
内にあてはまる
(2) ひし形PQRSの対角線QSの長さを求めなさい。 220m。
V
2 右の図のような立方体ABCD-EFGHがあり,頂点Aから頂
点Gまで、立方体ABCD-EFGHの辺上を移動するものとする。
ただし,移動できる向きは, 左,下,奥のいずれかである。
このとき,次の各問いに答えなさい。
B
奥
A
左
(1) 頂点Aから頂点Gまで移動する道順は全部で何通りあるか
求めなさい。
F
(2)「左」,「下」, 「奥」 の文字が1つずつ書かれた3枚のカード
がある。これらのカードを裏返してよくかき混ぜたあと、次
の規則にしたがって現点Aから移動していくものとする。
手順I:1枚のカードを引き, 書かれている文字の方向に移動する。
手順I:手順Iで引いたカードを元に戻して再び1枚のカードを引き, 書かれている文字
H°
E
の方向に移動する。ただし, 移動できない場合はその頂点に止まったままとする。
手順I:手順Iと同様のことを, 頂点Gに到着するまで繰り返す。
このとき,カードを3回だけ引いて頂点Gに到着する確率を求めなさい。ただし, どのカー
ドを引くことも同様に確からしいものとする。