数学
中学生

これの(2)の答えは-11と3になるはずなんですがなんで答えが16cmになるんですか?

2本の対角線の長さが6 cmと10cmであるひし形AB 4ズ+32メ+60 -96 CDがある。右の図のように、 対角線ACを両側(上下) にxcmずつ,対角線BDを両側(左右) にx cmずつ延長 してひし形PQRSをつくったところ,ひし形PQRSの 面積はひし形ABCDの面積より66cm2大きくなった。 このとき,次の各問いに答えなさい。 4ズナラ2ー36 P x Cm 4(+8- 8- A 6cm ist2z(10+) 10cm (1) ひし形の面積は、ア|×対角線×対角線と う式で求められることから、 ア× イ 3D という等式が成り立つ。 ア内にあてはまる最も簡単な数を, 2つのカッコを使った最も簡単な式(×は省略すること)を書き入れなさい。 アイ×&×10+66 R イ 内にあてはまる (2) ひし形PQRSの対角線QSの長さを求めなさい。 220m。 V 2 右の図のような立方体ABCD-EFGHがあり,頂点Aから頂 点Gまで、立方体ABCD-EFGHの辺上を移動するものとする。 ただし,移動できる向きは, 左,下,奥のいずれかである。 このとき,次の各問いに答えなさい。 B 奥 A 左 (1) 頂点Aから頂点Gまで移動する道順は全部で何通りあるか 求めなさい。 F (2)「左」,「下」, 「奥」 の文字が1つずつ書かれた3枚のカード がある。これらのカードを裏返してよくかき混ぜたあと、次 の規則にしたがって現点Aから移動していくものとする。 手順I:1枚のカードを引き, 書かれている文字の方向に移動する。 手順I:手順Iで引いたカードを元に戻して再び1枚のカードを引き, 書かれている文字 H° E の方向に移動する。ただし, 移動できない場合はその頂点に止まったままとする。 手順I:手順Iと同様のことを, 頂点Gに到着するまで繰り返す。 このとき,カードを3回だけ引いて頂点Gに到着する確率を求めなさい。ただし, どのカー ドを引くことも同様に確からしいものとする。

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