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国語 中学生

中2国語 解き方を教えてください。 (3)です。

(5) Date 2 うづき 4 〈古文の読み取り〉次の古文を いに答えよ。 )内の口語訳を参考にして読み、あとの問 ⑥木の花は濃きも薄きも紅梅。桜は、花びら大きに、葉の色濃きが、枝細く咲き たる。藤の花は、しなひ長く(垂レタ花房ガ長ク)、色濃く咲きたる、いとめで たし。 四月の⑦つごもり、五月の朔日の頃ほひ、橘の葉の濃く青きに、花のいと白 う咲きたるが、雨うち降りたる。つとめてなどは、世になう心あるさまにをかし。 こがね ◎花の中より黄金の玉かと見えて、いみじうあざやかに見えたるなど、朝露に濡 れたるあさぼらけ(夜明ケ頃)の桜に劣らず。ほととぎすのよすがとさへ思へば (清少納言「枕草子」より) にや、なほさらに言ふべうもあらず。 一線⑨ 「五月」、「朔日」の読みを、ひらがなで書け。 ア~ウから一つずつ選び、記号 線~オの意味として最も適当なものを、 で答えよ。 いと ア おそらく たいそう ウいくらか ① めでたし ア すばらしい イよろこばしい ウ さびしい ⑦つごもり ア 月のはじめ 4月の中ごろ ウ月の末日 ④つとめて ア夜ふけ オ いみじう イ昼ごろ ウ 早朝 アいくらか たいそう ウ 不思議に 4 3 ~線① 「木の花は濃きも薄きも紅梅」には、 述語が省略されている。どんな 述語を補えばよいか、口語で答えよ。 つ選び、記号で答えよ。 「世になう心あるさまにをかし」の主語はどれか。 次のア~ウから一 線② ア 四月のつごもり、五月の朔日の頃ほひ イ橘の葉の濃く青きに、花のいと白咲きたる ウ雨うち降りたるつとめてなど

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国語 中学生

3がなぜ やうなれ→ようなれ になるのかを教えてください。 あとこのような問題の解き方を教えてください 全問間違えでした。あと5日後には入試なのに、

坂田藤 イ郎 1 4 I.I I 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 なめりがは一 むかし青砥左衛門夜に入りて出仕しけるに、いつも爆袋に入れて持ちたる銭を、十文誤つて滑川へ落としたりけるを、よしさてもあれ まぁ、仕方がないこと あ A pR 出勤した たいまつ かしとてこそ行き過ぐべかりしを、その辺りの人家へ人を走らかし、銭五十文を出して続松を十把買つて、これを燃やしつつ、川を渡 普通は通り過ぎるはずのところであったが へて終に十文の銭を求め得たりける。さて言ひける、「十文の銭は、ただ今求めずば、水底に沈みてながく失せぬべし。五十文の銭は、 探さなければ 永久に失ってしまうだろう 商人の手に渉りてながく失せず。彼と我となにの差別かあるべき。かれこれ六十文の銭を一 何の違いもないだろう 豊に天下の利にあらずや。」と言ひ どうして天下の利益でないことがあろうか、いや天下 あれとこれとで しとぞ。五十文の銭を費やして十文の銭を求むるは、常人の『思案にていはば、勝手にはきはめてせぬをよしとする事なれども、道理 の利益である」 一般的な人 自分の都合からすると、きっとしない方がよいとする においてすべき所を考へてかくするにこそ。いはば軽き事の2やうなれども、 このようにするのだろう 。抜群の見識なくてはなるまじき事ぞかし (「駿台話」による。) |にあてはまる最も適切な語句を、次のア~エの中から選び、その記号を書きなさい ト 失々 イ 失はず H めず 「思案と熟語の構成が同じものを、次のア~エの中から選び、その記号を書きなさい。 N イ 乗車 2やうなれ を、現代かなづかいで書きなさい ア 公営 ウ 幸福 H 遠短 。抜群の見識なくてはなるまじき事 とあるが、次の文章は、このことについて述べたものです。空欄Iにあてはまる適切な表現 を、現代の言葉を用いて二十字以内で書きなさい。また、空欄=·皿にあてはまる語の組み合わせとして最も適切なものを、あとの ア~エの中から選び、その記号を書きなさい。 青砥左衛門がとった、( )という行動は、 の損得まで考えに入れるという、普通にはなかなか 日 )の損得 を超えて( 実践できない抜群の見識に基づいた行動といえる。 目 天下 目 分) 日 (1 天下 目 く) ウ 目天下) H(= く 目 分)

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