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生物 高校生

1.2が両方とも分かりません。教えて頂けると嬉しいです

次の文章を読み、各問いに答えなさい。 である森林で動植物の調査が行われた。 この森林の樹木の中で最も目立つのはブナで、樹高20 ~30mの大木が生い茂り、その下に樹高10m前後のイタヤカエデやホオノキがあり、さらに その下に樹高4~5mのリョウブがあって、足もとにはササが密生していた。 (1) この森林の中で、食べられる (被食) 食べる(捕食)の関係を調べたところ、次のような食 物連鎖がみられた。 (ア)~ (ウ)に入る最適な生物を次の①~⑤ より選び番号で答えなさい。 ブナー (ア) (ウ) 40 (イ) → シジュウカラ ナナホシテントゥー ①クモ ② カエル ③ コウモリ ④ アブラムシ (アリマキ) ⑤ タカ (2) 次の文の(エ)~(キ)に入る適する用語を次の①〜③ より選び番号で答えなさい。 この森林では毎年ブナの落ち葉やササの枯れ葉が多量に地面に堆積する。これらの有機物は ミミズや(エ)などに食べられて排出されたのち、あるいは直接細菌や(オ)などの(カ) のはたらきによって無機物になり、再びブナやササなどの(キ)によって有機物に合成され る。 ① トビムシ ② ムカデ ③アメーバ ④ カビ・キノコ ⑤被食者 ⑥分解者 ⑦生産者 ⑧捕食者 がみられる、これを何という

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生物 高校生

高校一年生の生物基礎で 学校で休んでた日にやってた授業内容についてです。 DNAの構造をやっているのですが、 下の図の左の🧬このような図に関してですが、 らせんしている紫のやつはなんですか? ヌクレオチドやヌクレオチド鎖がどれなのかは分かります。 この紫はなぜこのようになっ... 続きを読む

A DNAの構造 ヌクレオチド DNAはヌクレオチドが多数結合した分子である。 ヌ クレオチドは,糖 に リン酸と塩基 が結合した化合物である(図2)。 さん & catal hase DNAの糖はデオキシリボースである。 また, 塩基にはアデニン (A), チミン (T), グアニン (G). シトシン (C) の4種類がある。 | DNAの二重らせん DNA は, 多数のヌクレオチドが結合したヌクレオ チド鎖からなる。ヌクレオチド鎖は、隣り合ったヌクレオチドの糖とリン酸 が交互に結合している(図3)。 えんきつい ヌクレオチド鎖の塩基部分が、向き合うヌクレオチド鎖の塩基と 塩基対 をつくる (図4)。 向き合った塩基は、 必ず A と T, G と C が対になる。 こ のような性質を相補性という。この性質のため、DNAの一方のヌクレオ チド鎖の塩基配列が決まると、もう片方のヌクレオチド鎖の塩基配列も自動 的に決まる。 対になった2本のヌクレオチド鎖は, ねじれてらせん状になっ ている。このようなDNAの構造を二重らせん という。 にじゅう double belix ヌクレオチド リン酸 . -ヌクレオチド間の結合 T( 図3 ヌクレオチド鎖 A G C ヌクレオチド鎖 リン酸 ヌクレオチド鎖 A T TA ・塩基対 G C 塩基 DNAのヌクレオチド リン酸 P 糖 デオキシ リボース T G A アデニン チミン DNAの塩基の種類 図2 DNAの構成単位 C グアニン シトシン 二重らせん AT TA G TA} G C 塩基 A C CG らせん1回転で10塩基対 10 15 図4 二重らせんの模式図 2本のヌクレオチド鎖が塩基どうしで結合し, それがねじれて 重らせんをとる。塩基はAとT,GとCが対になって結合して, 塩基対を形成する。 20 ヌクレオチ の構成要素で いる。 塩基 ヒトを含 しかし、各生 るので、現オ 様性が見られ AT G CTG CCA 図 5 ヒト ら数えて何個 まとめ Topic 52.5

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生物 高校生

高校1年生 生物「酵素の性質」 実験結果のかっこが埋まらないので、教えていただけるとありがたいです՞ᴗ͈ ̫ ᴗ͈՞

実験A 実験B 実験c 6, 結果 泡が発生する 泡が発生する 泊が発生する酸変化なし 泡の出方 人参 (酵素) 酸化マンガン (無機触媒) 実験C 人参 (酵素) 酸化マンガン ( 無機触媒) 実験 A 2(H2O2)→2(H2 ) + 0 @ 泡が出た場合の、線香の燃え方を記述する 音がなって、激しく燃えた。 小さく燃えた。 実験B ・実験で泡がでたということは、下記の式のように、過酸化水素が分解して、酸素が発生したということで、 (触媒)が作用したという証拠である。 この泡が出る反応の化学反応式を書くと、以下になる O2 HCI 実験C ・'8 O ・実験Aと実験Bの結果を比較して考察すると、((() を加えた場合、 ないが、( ③はその働きを失ってしまっている。これは( )の主成分の( に弱く、その構造が壊れてしまったからである。 この構造の変化を( という。 泡が出た。 激しく泡が出た。 泡が出ない。 ・実験Aと実験Cの結果を考察すると、 ( は中性でも酸性でも、その働きが変わらない。 一方( は、中性ではよく働くが、 酸性では働かない。 これは、この( の持つ性質である、最もよく働くPH、すなわ ち( )が中性であり、酸 性下では大きく反応速度が下がったり、 速度が0になるからである。 H2O2 自他共に、 5で予想した結果と、6での実際の結果に違いがあった理由を考えて箇条書に記せ。 (違いが無ければ、予想通りになった理由と思われるものを記せ。) (レマンはその働きはほとんど変わら )が(

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