1
高さんcm
の2つの円錐A,Bがあり、
底面の半径はそれぞれ2cmと3cmである。
円錐Bを逆さにして底面を水平にし、底面に
平行な平面で円錐A, B を切ったところ、
2つの切り口の面積が等しくなった。
右の図はその様子を正面から見た図である。
このとき、次の問題に答えよ。
ただし、円周率をπとする。
h
A
B
e.0 x (001
円錐A, B を切ってできた円錐の高さをそれぞれlcm, l' cm とする。 このとき,
l: l' =
ア
イ
である。 ただし, 最も簡単な整数の比で答えよ。
どれか。
ウ
2
切り口の円の半径は,
cmである。
H
3
リアス
4のグラ
航空
円錐Aの体積が125cmであるとき, 円錐Bを切ってできた円錐の体積は
オ
カ cm3である。
**