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理科 中学生

至急です!!! 解説と答えをお願いします!!!

(1) 調べました。 これについて次の各問いに答えなさい。 ① 半円形ガラスの平らな面の中心を記録用紙の 中心に合わせて置き、 図1のように光源装置から ○に光を入射させると,Oで反射して進む光と 0で屈折して空気中に進む光の2つに分かれまし た。このときの光の反射角とb屈折角は、それ ぞれ何度ですか。 図1 半円形ガラス 入射した光 光源装置 反射した光 半円形ガラス, 10度間隔で目盛りの入った円形の記録用紙 光源装置を用いて、 光の 記録用 半円形ガラス 入射した光 光源装置 (2 図1の半円形ガラスをOを中心にして回転させ、 図2のように光源装置からに光を入射させま した。このとき、半円形ガラスの中に入った光は どの向きに進みましたか。 図2のア~エから1つ 選び, 記号で答えなさい。 図2 (3 次のうち、光の屈折によって起こる現象はどれですか。 1つ選び、記号で答えなさい。 ア 水の入ったプールの深さが、実際より浅く見える。 イ 遠くの山が,湖の水面にうつって見える。 ウ 金魚が泳いでいる水槽を斜め下から見ると,水面に金魚がうつって見える。 エ2つの鏡を向かい合わせに置いて鏡をのぞきこむと、顔の像がいくつも見える。 I (2) 海面で静止している船から, 深さ3000mの海底に向かって観測装置を用いて音を出すと (3) 高さや大きさの違う音についてコンピュータで波形を調べると. 次のような結果が得られました。 次のうち、最も高い音の結果はどれですか。 1つ選び, 記号で答えなさい。 ただし、図の縦軸は抜 幅,横軸は時間を表し、目盛りのふり方はすべて同じです。 ア イ ウ I

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国語 中学生

中二の古典の問題です。現代語訳の最後の『憎らしいほどに□□』の部分に入るのを教えて欲しいです!!古文の方では『ゆかしけれ』という意味です。

次の古文と現代語訳を読んで、後の問いに答えなさい。 よひと 梅の花いとめてたし。おほかた世人は桜をのみめでたきものにする、 ことき それまことにめでたけれど、これは異木の冬ごもりたる中に、匂ひい と とこよなくて、立ちならぶ花もなきは、心疾かりけりと思はるるが かく をかしきなり。このかげにぞうぐひすは隠るなる。この鳥はたうちと ひかず *はつね にほ けて声惜しまぬ後の日数よりも、なほこころぼそげなる初音こそ、け 5 2 ねんねんずいひつ にくくてゆかしけれ。 <「年々随筆」 より〉 1 (注) 初音=鳥などが、いつも鳴き始める季節に初めて鳴く声。 【現代語訳】 梅の花はたいそう[ え、それは本当に 一般に世間の人は桜ばかりを ものと考 いっしょ けれど、これは他の木が冬ごもりをしているとき に、色つやもこの上なくて、一緒に咲く花もない様子なのが、気が早いな あと思われてのである。この花の陰に鶯は隠れているという。この 鳥はまた気を許して声を惜しまずに鳴く後の日々よりも、まだ頼りなさそ にく うな初音こそが、憎らしいほど 5 (2)

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国語 中学生

(1)と(2)両方分かりませんおしえてほしいです!

1 日本語のきまり 文の骨組みをとらえる る (2)) ごうおん 1 人間は昼間ものを見て活動しているので、光が去った夜は不安で ある。でもそのふんわりとした不安が、魅力でもある。 何か別の力 が、その不安の中から湧いてくる感じがあるからだ。何かわからな 不明の力、妖し気な力、悪いことかもしれない力。そういう、見 えないけれど何か見えてくるような夜の世界が、広重の絵には、そ うだ、この感じ、という感触で描かれている。 (赤瀬川原平 『赤瀬川原平の名画探険 広重ベスト百景』) かほん ました きふく 川筋の住人は、自分たちが海の近辺で暮らしているとは思ってい ない。実際、川と橋に囲まれ、市電の轟音や三輪自動車のけたたま 排気音に体を震わされていると、その周囲から海の風情を感じ 取ることは難しかった。だが満潮時、川が逆流してきた海水に押し あげられて河畔の家の真下で起伏を描き、ときおり潮の匂いを漂わ せたりすると、人々は近くに海があることを思い知るのである。 (宮本輝「泥の河」) ふぜい A ただよ 問一 「傍線部①「川が」 の述語 (部) 三つ、それぞれ条件にしたがって答 傍線部「そういう〜描かれている。」における主部と述部を、それぞれ 一文節で答えよ。 えよ。 主部 ←一文節で |述部 B A 「文節」とは ・文を、意味の上からも発音の上からも不自然でないように、でき るだけ短く区切ったまとまりを「文節」という。 ・文節の区切りの見分け方は「ネ・サ・ヨ」を入れてみるとよい。 ネ メロスは激怒した 川が C 問傍線部② 「思い知るのである」の主語を答えよ。 ←一文節で ←二文節で ネ ネ メロスは は我が身にむち打ちぐついに出発を決意した。 のんきなメロスも、だんだん不安になってきた。

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