月
学習日
B問題
数の表し方い
を数 → 2n
* 偶数 → 2n
3
2つの続いた整数の積に大きい方の整
(思判表
1
ほう
数を加えた和は,大きい方の整数の2乗
に等しい。このことを,次の[
て証明しなさい。
3つの続いた整数の積に真ん中の数を
加えた和は,真ん中の数の3乗に等しく
なる。このことを証明しなさい。
章
1
口をうめ
○の倍数
て、
○×性物
.3つの続いた。
2つの続いた整数は,整数nを使って,
3つの統いた皆教は、 程飯nもつか,て
2711||と表される。
|2n」
この2つの続いた整数の積に,大きい方
の整数を加えた和は、
2nてl,2ntつ2nt3e未せる。
(2nt1 ) (2nt>) (2月t3) 2れt2 (1
8の倍数になる。
4点×2
(2n )(>nt1) M2hてl a
●D
7000+0) (
(知技)P.33
きの値を求め。
ASY A
となる。したがって, 2つの続いた整数
の積に大きい方の整数を加えた和は, 大
きい方の整数の2乗に等しい。
十土 ()
思判表)
理解を深める1問!
2345
78|9|10
2
右の図のように,自
然数が規則的に並んで
いる。縦に並んだ3つ
の数について,真ん中
の数の2乗から, その
上下にある2数の積をひいた差は, 25に
なることを証明しなさい。
1
6
思判表
教P.35例2
図形の性質の証明
4 右の図のように,
縦がお,横が多の
長方形の形をした
花だんに沿った幅
aの道がある。こ
の道の面積をS,道の真ん中を通る線の
長さをとするとき, S=alであること
を証明しなさい。
11|12 131415
-リ-
1617|18 19 20
花だん
a
道
-1と
数のを使って、
のは
3) 一13e
S=(a12a) ( 20) - md
* x*t
1)
S1-1S-(
1)
したがって,真ん中の数の2乗から, その上下にあ
る2数の積をひいた差は, 25になる。
810
問題ト> P.30
○~もやってみよう!
多項式