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理科 中学生

至急!!唾液、胃液の問題です。 2枚目の問3が分かりません。 教えてください🙏

4 次のIIについて答えなさい。 I だ液や胃液などの消化液のはたらきを調べるために,次のような 【実験1】, 【実験2】 を行いました。 【実験1】 1% のデンプン溶液5mLをそれぞれ入れた試験管2本 (A,B) と, 加熱した卵白(以下, 卵白)一切れと水5mL をそれぞれ入れた試験管2本 (C,D) を用意した。 そして A,Cにだ液を1mLずつ入れ, BとDには胃液と同じ成分を含んだ液体(以下, 胃液) を1mLずつ入れた。 【実験2】 1% のデンプン溶液5mLとうすい塩酸1mL をそれぞれ入れた試験管2本 (E,F) と, 卵白一切れと水5mL とうすい塩酸 1mLをそれぞれ入れた試験管2本 (GH) を 用意した。 そしてEGにだ液を1mLずつ入れ, F, Hには胃液を1mLずつ入れた。 問1 【実験1】で,十分に時間がたったあと, ヨウ素液1mL をそれぞれ入れました。A~D の溶液の色はどのように変化すると考えられますか。 ①~⑤の中から、最も適当な組み合 わせを選び,その番号をマークしなさい。 解答番号は 21 です。 A B C D ① ② ③ ④ 青紫色になる 青紫色になる 変化しない 変化しない 青紫色になる 変化しない 青紫色になる 変化しない 青紫色になる 変化しない 青紫色になる 変化しない 青紫色になる 変化しない 青紫色になる 変化しない (5) 変化しない 青紫色になる 変化しない 変化しない -16-

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理科 中学生

この (2)の①②の解説をしてさくださいませ!お願いします!

と つ 2 4 3 実験 (R5 福島改) <10点×4> 図 1 図2 アルミニウムはく 白色(ふ)の部分 図1のような,ふ入りの葉がついた鉢植えのコリウスを, 3日間暗所に置いた後, 図2のように試験管を5本用意し, Aには何も入れずに栓をした。BとDには葉の緑色の部分を, CとEには葉の白色の部分を入れて栓をした。DとEには, アルミニウムはくを巻き, A~Eを光が十分に当た る場所に3時間置いた。 その後, A~Eに石灰水を し入れ, 栓をしてよくふって観察した。 さらに, ~Eから葉をとり出し, あたためたエタノールに OHH ( 白色 A B 緑色の部分 E A B C D E 試験管に入れた 変化しな変化しな白く 石灰水の反応 |かった |白く かったにごったにごったにごった とり出した葉の ヨウ素液との反応 白く 青紫色に変化しな変化しな変化しな 変化したかった かったかった けた後、水でよく洗ってからヨウ素液にひたした。表はその結果である。 Aは何を確かめるためのものか。 解答らんの書き出しに続けて答えなさい。 (1) 次のことは,A~E のどの結果からわかるか。 記述 試験管B~Eの結果が (対になっ 正しい組み合わせを,下のア~エからそれぞれ選びなさい。 ○ 葉の白色の部分も緑色の部分も呼吸を行っていること 植物が光の有無に関係なく常に呼吸を行っていること (2) ②? A,C,E イ A,D,E ウ A, B, D エ A,B,C 試験管Bに入れた石灰水が変化しなかった理由を, 「光合成」, 「呼吸」, 二酸化炭素」という3つの語を用いて答えなさい。 記述 セント (3)

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出来る問題だけでいいので教えてください🙇‍⤵︎ お願いします!!!明日までなので、

1 次の実験と資料について(1)~(5)の問いに答えなさい。 実験 ⅡI I デンプン溶液を5mLずつ入れた試験管を4本用意し, 試験管A~Dとし た。試験管A.Bには水でうすめただ液を2mLずつ加え, 試験管C,Dに は水を2mLずつ加えた。 図1のように,試験管A~Dを約40℃の湯に入れて, 15分間あたためた。 III 試験管ACに液体Pを加えたところ, 試験管Aの液では反応が見られな かったが,試験管Cの液は青紫色に変化した。 このことから,試験管Aの液 にはデンプンがふくまれていないが、試験管Cの液にはデンプンがふくまれ ていることがわかった。 図 1 *140°C の湯 NV 試験管B,Dの液にそれぞれ液体Qを加えたのち, 沸騰石を加えて, ガスバーナーで加熱 した。その結果,試験管Bの液中には赤褐色の沈殿が生じたが, 試験管Dの液では反応が見 られなかった。このことから、試験管Bの液には,ブドウ糖がいくつかつながった物質がふ くまれているが,試験管Dの液には,この物質がふくまれていないことがわかった。 VIII, IVの結果を表にまとめた。 表 試験管 A B C D Ⅲの結果反応なし IVの結果 液が青紫色に変化 液中に赤褐色の沈殿 資料 反応なし 図2 柔毛 だ液 毛細血管 実際に, ヒトの体内でデンプンが消化されるときは, a 中の消化酵素以外に, b の消化酵素のはたらきで分解され, 最終的にブドウ糖となる。 小腸の内側のかべにはたくさんのひだがあり, そのひだの表 面には,柔毛とよばれる突起状のつくりが無数にある。 図2は, この柔毛の断面を模式的に表したものである。 デンプンが消化 され,最終的にブドウ糖になった後, 柔毛で吸収されて毛細 血管に入る。 C リンパ管 (1) 実験で用いた液体P, Qとして, 最も適当なものを,次のア~エの中からそれぞれ1つずつ選び なさい。 ア 酢酸カーミン イフェノールフタレイン溶液 ウベネジクト液 エヨウ素液 (2) デンプンを別の物質に変化させるはたらきが, だ液にあることは,実験のどの試験管とどの試験 管の結果を比べるとわかるか。 最も適当なものを, 次のア~カの中から1つ選びなさい。 ア 試験管Aと試験管B エ 試験管Bと試験管C イ 試験管Aと試験管C ウ 試験管Aと試験管D オ 試験管Bと試験管D カ試験管Cと試験管D (3) 下線部aの消化酵素を何というか。 カタカナで書きなさい。 (4) bにあてはまることばとして最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 ア 胃液中や胆汁中 ウ胃液中や小腸のかべ イすい液中や胆汁中 エ すい液中や小腸のかべ (5) 下線部cの説明があてはまる養分として,最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 イ脂肪酸 ウグリコーゲン ア アミノ酸 エモノグリセリド

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この2つ分からないので教えてください!

第10講座 総まとめ問題 11 凸レンズがつくる像を調べるため,次の実験1,2を行った。これについて、 あとの問いに答えなさい。 実験 1 太陽の光を凸レンズの光軸と平行にな るように、凸レンズに入射させると 図1の 模式図のように、1点に光が集まった。 実験2 実験1の凸レンズを用いて、 図2のよ うに凸レンズを点0の位置に固定し、透明 図1 光軸に平行な 太陽の光 凸レンズ (2) 光軸 (3) (4) 図2 ① (1) ② 図1のように,抵 電熱線抵抗が3 電流計,電圧計およ 続したところ、回路 2A,R の両端に加わ あった。 これについ 答えなさい。 (1)R, の抵抗は何Ω (2) R2 に流れる電流 (3)直流電源の電圧、 光源 物体 ついたて 凸レンズ I (5) なガラスに黒でPと 書かれている物体を 点A, B, C, Dの位 置に順に置き,それぞ れについて ついたて を移動させていた A B CFDO F2 てにどのような像ができるか調べた。 ただし, 点 F1, F2 は実験1のように, 凸レンズの光軸に平行な光が1点に集まる点の位置を表し, ついたては光を 通さないものとする。 (1) 実験1で, 光の集まる点を何というか。 (2)実験2で物体を点Bの位置に置いたとき, ついたてにできる像はどれか。 次のア~エから1つ選び, 記号で答えよ。 ただし, 像は凸レンズの側から見 るものとする。 ア イ ウ ↓ ついたて b IP I 19 (3)実験2で、物体を点A, B, Cの位置に置いたとき, ついたてにできる像 の大きさを比べると,どのようになるか。 次のア~エから1つ選び, 記号で 答えよ。 ア点Aのときの像がいちばん大きい。 イ点Bのときの像がいちばん大きい。 ウ点Cのときの像がいちばん大きい。 エ像の大きさはすべて等しい。 (4)実験2で物体を点Dの位置に置いたとき, ついたてに像ができなかった。 このときついたて側から凸レンズをのぞくと,拡大した像が見えた。この 像を何というか。 (5)実験2で物体をある場所に置いたとき、 ついたてには、物体と同じ大き さの像が見えた。このとき, 物体をどのような場所に置いたか。 簡単に説明 せよ。 (4) 図1の回路で 熱量の合計は何J (5) 図1の電流計の 装置をつくり,そ 矢印の向きに動い 鋼の棒XYはどの ア図2のXの ウ矢印と同じた ③ 図1は、冬のある ている。 図のA~ 風向 風力, 天 2 は, 気温による食 ラフである。これ さい。 (1) A地点の風向 (2) B地点の気圧 (3) A~Eの5 と考えられる地 (4) A地点の気温 の気温は0℃ とB地点の空 気量は,どちら 小数第2位を匹 (5) D地点の垂 の風向の関係 オから1つ選 ア (6)次の文の① この季節に 陸から流れ出 島にぶつかっ 気中の水蒸気

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この問題の(5)の②と(6)がわからないです解説して欲しいです🙏🏿💦

【実験】図ⅣVのようにビーカーを六つ用意し, 図ⅣV 水 表 Ⅰ A,B,C,D,E,Fとした。 A,B,Cには うすいデンプン溶液を100mLずつ入れ, D, E,Fにはうすい麦芽糖水溶液を100mLず つ入れた。 次に,AとDには少量の水を, B とEにはコウジカビを含む液をCとFに は酵母菌を含む液を加えた。 A~Fを35℃ に保って1日置いた後、 それぞれについて, 溶液2mLを取って1mLずつ2本の試験管 に分け, 1本めにはヨウ素液を加えた。 2本めにはベネジクト液を加えて加熱した。 また, ビーカーに残っ たそれぞれの溶液を蒸留し、エタノールの有無を調べた。 表1は得られた結果をまとめたものである。 A C D E あり なし あり あり なし なし なし あり なし なし あり なし エタノールの有無 なし なし ), }) [ [A] ② 次のア~カのうち, 上の文中の 囲みなさい。 ア AとC (4) ヨウ素液とベネジクト液の色の変化について述べた次の文中の〔 ものをそれぞれ一つずつ選び,記号を○で囲みなさい。 イAとD (6) 次のア~エのうち、上の文中の 一つ選び, 記号を○で囲みなさい。 コウジカビ 酵母菌 ヨウ素液の色の変化 ベネジクト液の色の変化 うすいデンプン溶液 ウ AとE 「 B なし 青紫色〕に ヨウ素液をうすいデンプン溶液に加えると, ヨウ素液の色はⓔ〔ア 黄色 変化する。 また, ベネジクト液をうすい麦芽糖水溶液に加えて加熱すると, ベネジクト液の色は ① 〔ウ 赤褐色 青色〕に変化する。 2 【JさんとU先生の会話2】 20 0380 Jさん: 今回の実験では結果がたくさん得られました。 複数の結果を組み合わせて考えれば, コウジカ ビや酵母菌のどのようなはたらきによってエタノールがつくられているのかが分かりそうです。 U先生 この実験の考察においては, 表Iに示す②AやDの結果をふまえることが重要です。 どのよう に考えればデンプンを分解した微生物は1種類だったことが分かりますか。 Jさん:表Ⅰ に示すAとBの結果の比較と の結果の比較をあわせれば分かります。 U先生:その通りです。 さらに実験において, コウジカビや酵母菌がそれぞれに異なるはたらきをして いると考えると,みそづくりの過程においてエタノールがつくられるしくみも分かりますね。 ことでエタノールがつくられると考えられます。 Jさん: はい,みそづくりの過程では, U先生: その通りです。 微生物がうまくはたらいて、 みその香りがつくられるのですね。 水 (5) 実験では,AとDには微生物を加えていないが,AとDは実験結果を考察する上で重要な役割をもつ。 ① 下線部②について, 次の文中の に入れるのに適している語を漢字2字で書きなさい。 実験で調べたいことを明らかにするためには,条件を変えた実験をいくつか行ってこれらを比較す る。このように結果を比較する実験のうち,特に, 調べたいことについての条件だけを変え, それ以外 の条件を同じにして行う実験は 実験と呼ばれている。 に入れる内容として適しているものを一つ選び, 記号を○で エAとF コウジカビ アコウジカビが麦芽糖にはたらくことでできたデンプンに、酵母菌がはたらく イコウジカビがデンプンにはたらくことでできた麦芽糖に、酵母菌がはたらく ウ 酵母菌が麦芽糖にはたらくことでできたデンプンに, コウジカビがはたらく エ酵母菌がデンプンにはたらくことでできた麦芽糖に, コウジカビがはたらく 酵母菌 うすい麦芽糖水溶液 オ DE F なし なし あり [〕から適切な に入れる内容として最も適していると考えられるものを カDとF

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大門2のところ全部回答と解説お願いします! とこうと思ったんですが、実験の操作からよく分からなくて…

演習問題 ※すべてノートに解くこと 1. 右の図は、土の中の生物における, 食べる・食べられるのつながりを示し たもので, 矢印の向きは, 食べられる ものから食べるものに向いている。 次 の問いに答えなさい。 (1) ある地域に生息する生物は,その地域の環境やその地域に生息する他の生物と関連し合って生 活している。 このような生物と環境, 及び生物どうしの関係を一つのまとまりとして見たもの を何というか。 落ち葉 枯れ枝 → ( (2) 自然界における生物の間には, 食べる・食べられるという関係のつながりがある。 ①このつな がりを何というか。 また, ①は一つの生態系の中で見ると複雑にからみ合っている。 ②この複 雑にからみ合うつながりを何というか。 1 ( ) 2 ( 上ずみ液 林の土 (3) ミミズとムカデが存在する生態系があり、 それらの数量的なつり合いが保たれている状態にお いて, 一般的に数量が多いのはミミズとムカデのどちらか。 ( (4) 次の文の ( )に当てはまる言葉を, それぞれ記号で答えなさい。 ミミズとムカデは, 生産者がつくった有機物を直接, あるいは間接的に取り入れるので, ① (ア消費者 分解者)である。 ただし, ミミズは特に, 生物の遺骸や排出物などに含 まれる② (ア有機物を無機物に ので③ (ア消費者 イ 分解者) ともよばれる。 3①( ) 2 ( ムカデ 分解する過程に関わる生物である 無機物を有機物に) ビーカーA 2. 土の中の微生物のはたらきを調べるため,次 の実験を行った。 次の問いに答えなさい。 【実験】 林の中の落ち葉の下にある土100gを ビーカーに入れ, 水 100mL を加えてよくかき混 ぜた。 それをしばらく放置したあと, 上ずみ液 をビーカーA, Bに等しい量ずつ分けて入れ, Aの液はそのまま室温に保ち, ⑦Bの液は沸騰させたあと冷まして室温にした。 A, Bそれぞ ビーカーB デンプン溶液を 加える。 沸騰 させて 冷ます。 ) Ja デンプン 溶液を 加える。 ) 12 日間 放置する。 ) 2日間 「放置する。 れの液にうすいデンプン溶液を 20ml ずつ加えてよく混ぜ、 どちらのビーカーもふたを (ラ ップで密閉) した。 室温で2日間放置したあと, ビーカー A,Bの液をそれぞれ少量ずつ試験 (1) 文中の下線部の操作を行ったのはなぜか。 土という語を用いて書きなさい。 管にとり、ヨウ素液を加えたところ, ビーカー ( ① ) の液だけが青紫色に変化した。 ( (2) 文中の下線部①の操作を行ったのはなぜか。 空気中という語を用いて書きなさい。 (3) 文中の(①)には,A,Bのどちらがあてはまるか。 (4) (3) で答えなかった方のビーカーの液でヨウ素液の反応がなかったのはなぜか。 土という語を 用いて書きなさい。 3. 図1は, 自然界で生活している植物, 草食動物、肉食動物の 食べる食べられるの関係のつながりを示したものである。 図 2は、地域における植物, 草食動物、肉食動物の数量的な関 係を模式的に示したものである。 植物, 草食動物, 肉食動物の 順に数量は少なくなり、この状態でつり合いが保たれている。 図3は、地域Yにおいて、 何らかの原因によって肉食 動物が一時的に増加した後、再びもとのつり合いのとれ た状態にもどるまでの変化の様子を示したものである。 正しい変化の様子になるように, 図4の⑦ ~エを図3の A~Dに入れなさい。 ただし, 数量の増減は図形の面積 の大小で表している。 また, 図の線は、図2で示 した数量のつり合いのとれた状態を表している A ( )B( ( (5) 微生物の例としてカビや大腸菌があげられる。 カビと大腸菌について述べたものとして適切な ものを、次のア~エから一つ選び, 記号で答えなさい。 ア カビと大腸菌は, ともに細菌類に含まれる。 イカビは細菌類, 大腸菌は菌類に含まれる。 ウカビは菌類, 大腸菌は細菌類に含まれる。 エ カビと大腸菌は, ともに菌類に含まれる。 図3 図4 )C( 図 1 ( 植物 草食動物 の向きは、食べられるものから 食べるものに向いている。 図2 ) ① ✪ ) ) D ( ) →(A)→(B)→ (C)→(D)→ ・・・ 肉食動物 ・草食動物 ・・・植 物

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