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公民 中学生

1の何が違うのでしょうか? どなたか解説お願いします😭

現在,わが国では,①日本国憲法に直接的に規定されている②人権だけではなく, ③ 新たに社会の変化にあ わせた新しい権利が主張されています。 私は、このような人権をしっかり守っていくために,日本国憲法の 前文に「主権は国民に存する」ことをより意識しなければならないと考えています。そのためには,現在の 日本における, 国や ④ 地方公共団体の制度や、 ⑤ 国際社会の動向について理解を深めたいと思います。 (ア) -線 ① について説明した文として最も適するものをあとの1~4から一つ選び, その番号を答えな さい。 1.憲法改正は,国会で憲法改正を各議院の総議員の3分の2で可決したのち,国民投票の有効数の過 半数の賛成により決定する。 2. 天皇は日本国と日本国民統合の象徴であるため、 その政治的権限は最小限に抑えられ,国事行為を 行う際は内閣の助言と承認が必要となる。 3.自衛隊が海外で活動するために 1992 年にPKO協力法が制定され, 初めての海外派遣として湾岸 戦争の復興支援のため、クウェートに派遣された。 4. 国会は主権者である国民に直接選挙で選ばれた代表者で構成されているため、国権の最高機関と規 定されている。

未解決 回答数: 1
歴史 中学生

空白に入る言葉がわかりません! 助けてください! お願いします🤲💦

室町時代 23 政治史 ② 出時代王汁時代 時代 BONE 171185 # 111921 年 107 1221 # 1232年 1219 年 1268年 1274年 1281年 1297 年 1113331年 1334年 1336年 】 年 年 源頼朝が全国に守護・地頭を置く せいいたいしょうぐん ①が美将軍になる倉 幕府を開く げんじ しょうぐん 3 源氏の将軍が3代でとだえる→以後、 承久の乱がおこる ⑤ 6 .. しっけん 3代執権 文永の役 弘安の役 →景都に光波羅探題を置き、朝廷や西日本の武士を監視する かまくらばくふ めつぼう 鎌倉幕府が滅亡する ・・・ 裁判の基準を定めた最初の武器 おもな出来事 →武士の不満が高まり、 の力によって団結した幕府の御家人たちにされる がおこる がおこる 66 が政権を朝廷に取り戻そうと兵を挙げるが、 ..しっけん が8代執権になる 48 「徳政令 を出す ・・・御家人の借金を帳消しにして生活を救おうとするが、 失敗に終わる せいいたいしょうぐん ⑩6 が征夷大将軍になる→ 宇田 氏が政治を行う が 御成敗式目を定める てんのう 後醍醐天皇が建武の新政 を始める 16 | (中国)の帯 が2度にわたり日本を攻める なんぼくちょう 14 天皇は奈の顔を開く (南北朝時代の始まり) の設計により失敗に終わる ぼくぶ 幕府を開く 時代 時 桃 #16 時 代 年 【 1368年 1392 年 I 1560年 115731年 114041年 日明貿易が始まる 21 ・・・8代将 1571年 1575年 】年 】年 1588年 1115901年 1592年 1597 年 18 18 が 】年 22 (23 ②3 ②23 が (28) しょうぐん が3代将軍になる 対立から、 景都を中心に 11 年間にわたって戦乱が続く ↓ 102 25 おもな出来事 が 時代が始まる (33) をはたす しょうぐんあしかがよしあき きょうと ぼく ②3 15代将軍足利義昭を京都から追放し、 17 幕府を滅ぼす が のあとつぎ争いや有力な守護大名どうしの 29 07 を焼き打ちする がおこる・・・23 が明智光秀に倒される を始める ・・・全国の田畑を測し、面積や収穫窩、耕作署などを検地帳に記録する たけだかつより 夏っぽうたい で武田勝頼をやぶる・・・ 鉄砲隊を活用する ②28が狩を出す…・農民から武器を取り上げる いまがわよしもと で今川義元をやぶる ②8 が小田原の北条氏を倒し、全国統一をはたす 文禄の役がおこる 慶長の役がおこる。 49 が関ヶ原 (中国)の征服をねらい、2度にわたり 朝鮮を攻めるが失敗に終わる の いしだみつなり で石田三成をやぶる 政治史

解決済み 回答数: 1
国語 中学生

答えが2と6なのですが、6が答えの理由を教えてください。よく分かりませんでした🙇‍♀️

次の文章を読んで、あとの〜に答えなさい。 ある倉の二階に、オルフォイスとオイリディケというねずみの夫婦が住んでいました。 オルフォイスはねずみの世界では絶世の詩人として広く知 れわたっていました。よく磨かれた宝石のようにするどく澄みわたったその叫びは、暗闇を引裂いて光をまねき、ねずみたちの心をよろこびに美し く輝かせたばかりでなく、ねこの爪を起すあの恐ろしい筋肉を麻痺させ、ねこいらずの毒を中和させ、 ねずみとり機のバネを延ばしてしまい、小麦 の袋は、自ら高い香りを発散させてそのありかを知らせ、油の壺は重しをはねのけて蓋を開け、卵は自らコロコロところがってねずみたちの巣を訪 れ、板や土の壁ばかりでなくコンクリートや石の壁までがねずみたちの交通に便利なようにと、顔や胸のまん中に穴を開けて待っていたということ です。 この評判は、考えてみると、 オルフォイスが単なる詩人ではなく、現実のあらゆる隅々まで知りぬいた科学者であり哲学者であったことを意味し ているのだろうと思われます。 また例えばこんな噂も伝わっています。大飢饉の年でした。ササの実のなる南の国を目指して大移動をすることになったとき、ねずみたちが一番 恐れたのはセレーネという山ねこの住む沼のそばを通らねばならないことでした。 セレーネは不思議な歌をうたってねずみを沼に誘いこむと伝えら れていました。いよいよその沼に近づいた時、突然ねずみたちの間に激しい動揺がおこりました。 「セレーネが歌っている!」 苦しそうな囁きが波のようにひろがり、 身もだえしながらその場にうずくまり、動けなくなるもの、さては理性を失ってすすり泣きながら沼のほ うへよろめいて行こうとするものさえ現われました。 オルフォイスは驚いて耳をすませました。しかし彼の耳にはどんな歌も聞えないのでした。 実 際セレーネは歌ってなんかいなかったのです。 オルフォイスはすぐにそれが沈黙の歌であることを理解しました。 そして沈黙の歌ほど恐ろしいもの はないことを知りました。 オルフォイスはねずみたちの先頭に立って歌いはじめました。 ながい闘いのあと、ついに彼の歌はセレーネにうちかち、 ねずみたちは無事に目的地に辿りつくことができました。 自然オルフォイスはねずみたちの教師であり指導者でした。ねずみたちは彼に、王様になってくれと嘆願しましたが、 彼は拒み、共和政治をしく ことをすすめました。 そこで彼はねずみ共和国の初代大統領にえらばれました。 はじめにお話した倉が大統領官邸に採用され、それ以来そこが彼の 住居になったわけです。 住居だったばかりでなく、その倉はねずみの社会の議事堂であり、裁判所であり学校であり公民館でした。 オルフォイスは そこで政治の事務をとり、壁争いやチーズの分け前についての裁判をし、学生を集めて詩作法からねこいらずの解毒法にいたるまで教え、あるいは 大音楽会を開いたりするのです。世 そんなわけでしたから、自然ねずみたちの出人も多く始終ねこどもがうろうろと倉の周囲をうろついて、パリパリ壁を引っかいたり舌なめずりし たりしているのでした。 しかしオルフォイスの知恵とねずみたちの共同した力とは、倉を難攻不落の要塞にしていました。 ようさい もちぬし ある日のことです。 不意に一人の人間がやってきて、倉の戸を開けたのです。ねずみたちはこんなことが起ろうとは、夢にも考えなかったので、 ひどく狼狽してしまいました。 事実は単に春がきて、その倉の持主である農夫が耕作機の手人をしにきたというにすぎなかったのですが、人間の一 日がねずみにはひと月以上にもあたるのです。 何十年来の、いやほとんどありうべからざる事件に思われたのも無理はなかったのです。 ねずみたちは狼狽しました。 そして案じていたとおり、男は戸を半開きにしたまま帰って行ったのです。倉はもはや難攻不落ではなくなりました。 老いぼれねこのプルートーがやってきたのはその夜のことでした。 老いぼれてはいましたが、残忍で名の聞えたプルートーです。 その名はねずみ たちにとっては「死の王」という意味でした。 ねずみたちは一心に相談し意見をたたかわせました。 「誰が鈴をつけに行くか?」というあの有名なイソップの寓話ができたのもこの時でした。 オルフォイスはブルートーがいかに冷酷であり残忍であるかをこんこんと説き、どんな妥協もありえないことを強く主張しましたが、すっかりおび えたねずみたちは彼の気持を少しも理解しようとはしませんでした。 もしねずみたち全部がその気になれば、いかにプルートーが恐ろしい爪をもっ ているにしても、必ず打ち破ることができたはずです。 しかしねずみたちはただおびえるだけで、まるで闘う気力を見せないのでした。 そして馬鹿 のようにいつまでも「誰が鈴をつけに行くか?」を繰返すのでした。 「困難が君達を強くするのを待つよりほかないのだろうか。」 オルフォイスは悲しそうに言って、一同の顔を見まわしました。 しかし誰も返事をするものがないので、あきらめて言葉をつづけました。 「むろ ん交渉の余地がないわけじゃない。 それが君たち全部の意見だというのなら、やってみよう。」 オルフォイスは壁ごしに、 よく透る美しい声で呼びかけました。 「プルートー君、相談だが・・・・・・」 「なんだ?」 プルートーの太いダミ声が意外に近くして、ねずみたちは気が遠くなるほどふるえ上りました。 オルフォイスは言いました。 「もし君がこの倉の出人にさいして私たちの生命を保証すると約束してくれるなら、私たちは一日一ポンドの肉と半ポンドの油と、四匹のニシンを 君にあげることを約束しよう。」 「なるほど」とプルートーが言いました。 「君は利口者だ。ニシンを六匹にしたらどうかね。」 「もし君がその約束を守るという証拠に、君の首に鈴をつけさしてくれればそうしよう。」とオルフォイスは答えました。 さて、オルフォイスが鈴をもって下りて行こうとすると、我に返ったねずみたちはいっせいに騒ぎはじめました。 万一のことがあってはと言うの です。そのくせ、では誰が行くかということになると、やはり尻込みして申出るものは一人もないのでした。 そのとき、「私が参りましょう。」 そう言ったのはオイリディケでした。 オイリディケは夫の手から鈴を受取り、恐ろしく静まりかえった中を、静かに下りて行きました。 チリチリ うけと Seit ラー

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