3 図のように, AB=7,BC=13, CA = 8,∠A=120°
の△ABCがあり, ∠A, ∠B の二等分線の交点を Ⅰ,
直線AI と辺BCとの交点をDとする。
(1) BD: DC= アイであるから
ウエ
オカ
AI: ID= キク: ケコ である。
また, △ABCと△IBD の面積比は
サシスセとなる。
BD=
であり,また
& B
I
(2) 図のように△ABCの外接円を考え, 直線AI
と円との交点のうちAと異なるものをEとする。
CE=ソタであるから, AE=チツである。
ŠNJA ATSAP B
A HO
I
D
13.
D
I
E
8
A (S)
SAR, CO (l
C