回答

✨ ベストアンサー ✨

理論は大丈夫だと思います!

ただ、1つ懸念すべき点は優弧・劣弧をしなくて大丈夫なのかというところです。まぁ簡単に言うと弧ABと言っても長い方も短い方もあるよね?ということです。なので「Pを通らない弧AB、弧ACは等しい。また、等しい弧に対する円周角…」とか「劣弧ABと劣弧ACは等しい」とか、①の後ろら辺に(この時弧ABと弧ACは劣弧)とか書くと良いと思います!
実際私も定期テストでこれ使って三角付いてますので注意した方がいいです。ただ、難しい問題とかだとこれめっちゃ使えるので記述練習して使ってみるといいとおもいます!(習ってないからダメとかいう先生は無視しましょうw)

なす

私の回答が合っているか確認して頂くのも時間がかかってしまうのに、さらに細かくアドバイスをもらえるなんて、本当に感謝しかありません!優孤、劣孤という使い方も初めて知れたので使ってみたいと思います!教えて頂きありがとうございました!🙇‍♂️

岸辺露伴

いえいえ!頑張ってください!
中学校の時にちゃんと証明が書けるようになっておくと後々苦労しませんので、パターンを覚えるだけじゃなくて何を主張したいか理解して書いていきましょうね!

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