<実験2 >
図3のように,質量 500g のおもり2つを
糸でつなぎ, 定滑車を2つ用いてつるした。
定滑車と接している糸上の点を点L, 点 R
とし, LR 間が 10cm になるようにした。次に,
図4のように LR間の中央の点Pの位置の
糸を真下に引いた。
仕事率は何 W か,それぞれ求めなさい。
(5) 図6のように, LR間の距離が6cmになっ
たとき, 手が点Pを引く力の大きさは何
Nか, 求めなさい。
25-9
LP=RP=5cm
(3² (oP) ² = 5 ²
OP2=16
OP=4
10:はたらく力はいつも
10x
5~ずつ
X
(4) 図5は、点Pを下に引いたときに左右の糸が点Pを引く力を
矢印で表したものである。 手が点Pを引く力を力の矢印( )
を使って点Pからかきなさい。
(片方で4cm)だから、
x
糸の長さの比は、手に加わる力に比例
513-
図 3
一理科 4
10cm
白SN
図6 (オー)
JEN
.6cm
4×2=8~ (10~分の方)
R
10-8:
10
0.06
図 4
1001
図 5
(NX0.06
10
10x=48
0
LA
20
5N
100
13
$2
IN
05 ¥2+25=81
x² = 56
x=2回