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数学 中学生

問2の問題の証明です。 解答の所に線が二本引いてある部分の式が何を表しているのかが分かりません。それぞれの式の意味を教えて頂きたいです! また、2本目の式、abl=ab×πb=πab2乗がV=ablになる理由も教えて貰いたいです!お願いします🙇‍♀

7 2のめやす 式の利用 出題パターン 1 1 ある中学校の数学の授業で、 Sさんが作った問題をみんなで考えた。 次の各間に答えよ。 [Sさんが作った問題] a, b, hを正の数とする。 図1 A D 石の図1で、四角形ABCDは, AB=acm, AD=bcmの長 方形である。 M。 四角形ABCDの2つの対角線の交点をMとする。 B C 石の図2に示した立体は, 図1の四角形ABCDを, 四角形 ABCDと垂直な方向に,一定の距離だけ平行に動かしてできた 直方体を表している。 図2 点Mが動いてできた線分の長さをhcm, この立体の体積を Pcm3 とするとき、 体積Pをa, 6. hを用いた式で表してみよう。 M D B Tさんは, [Sさんが作った問題] の答えを次の形の式で表した。 Tさんの答えは正しかった。 〈Tさんの答え〉 P= [間1]〈Tさんの答え〉の に当てはまる式を, 次のア~エのうちから選び, 記号で答えよ。 ア h(a+b) イ 2h(a+b) ウ abh 3歌 エ 2abh 先生は,[Sさんが作った問題]をもとにして, 次の問題を作った。 [先生が作った問題] 図3 a, b, lを正の数とする。 右の図3に示した立体は, 図1の四角形ABCDを, 頂点A, B を通る直線を軸として1回転させてできた円柱を表している。 >M 点Mが動いてできた円の周の長さをlcm, この立体の体積を Vcm3 とするとき, V=ablとなることを確かめなさい。 B [問2] [先生が作った題] で, V=ablとなることを証明せよ。 ただし,円周率は元とする。 式の利用に関する問題は, 出題パターンのように, 作成した問題に答えるという形式で出題さ ポイント る。問題の内容をしっかりと読み取り, 文字式を利用した証明ができるようにしておこう。 20

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数学 中学生

(2)②がわからないです😖 答えは 21/4 cm²です

範f 3 下の図1のように, AB<ADの長方形ABCDがある。頂点Aが辺BC上に重なるように折 り返し、折り返した線と辺AD, BCとの交点をそれぞれE, Fとする。また, 頂点Aが移っ た点をA', 頂点Bが移った点をB'とする。 (1) 右の図2のように, ZA'EF= 48° 土 のとき,ZEFB'の大きさを求めなさい。 48 か E 3L0 228 732 CA) 10 ここで BF A C B 図2 F B" IC A B この 図1 (2)右の図3は,会話文中の下線部(a)に E D ついて考えるために,頂点Aが頂点Cに 太郎さんと花子さんの次の会話を読んで, あとの (1), (2) の問いに答えなさい。 重なるように折り返した場合を表したも のである。 (太郎さんと花子さんの会話) 太郎:図1の図形で, 折り返した図形の性質から, 等しい角や線分の長さを見つけるこ 「出の とができるね。 0 ACDE=△CB'F であることを証明 (4 しなさい。 花子:そうだね。まずは, もとの四角形ABCDは長方形だから, ZE AB=ZEA'B'= 90°, ZABF==ZA'B'F= 90° S F ち 方 ち がいえるね。 ち 年中る 太郎:他にあるかな。 B' 図3 花子:線分AEと線分A'Eの長さ, 線分BFと線分B'Fの長さがそれぞれ等しいね。 、頂点Aが頂点Cに重なるように折り返すと, どうなるかな。 さすJ出 太郎: 花子:合同な三角形がいくつかできる気がするわ。 2 線分AFと線分BEとの交点をGとする。 AB=6cm, AD=8 cm, CE=: - 25. とき,△BCGの面積を求めなさい。 4 Cmの わとも 01e43 RO さい。 s YRe 16

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数学 中学生

(3)なのですが、CE=BE=1/2×12=6のところがよく分かりません。 直角二等辺三角形の性質として、直角の部分から斜辺の中点へと線を引いた時、BE=CEのようになるのですか?

太郎:図7の投影図には, 立面図の三角形に辺の長さが記入されていますね。 この長さを用い ると,図5の円すいの母線の長さや底面の円の半径がわかりますね。 先生:よく気がつきましたね。では, 図5の円すいの表面積を求めてみましょう。 太郎:はい。図5の円すいの表面積は ウ cm°です。 先生:そのとおりです。 よくできましたね。 では、 最後に三角すいについて考えてみましょう。 下の図8は,BC=DC, ZBCD=90°の直角二等辺三角形を底面とする三角すい ABCDで,AC=5cm, BD=12cmです。辺BDの中点をE, 線分CEの中点をF とすると,線分AFと面BCDは垂直となり. AF=4cmです。 図9は, 図8の三角 すいABCDを,面ABDが下になるように置きかえたもので, 図 10は, 図8の三角 すいABCDを,投影図に表したものです。 花子:△AECを正面から見た図が立面図,△ABDを真上から見た図が平面図に表されてい ますね。 先生:そうですね。 では, 図10の立面図の①の長さを求めてみましょう。 太郎:点Cから線分AEにひいた垂線の長さと等しくなりそうですね。 花子:確かにそうですね。 そうすると, 図10の立面図の①の長さは cmです。 エ 先生:そのとおりです。よくできました。 F D E E (2 B B 図8 図9 図10 (1) 会話中の に当てはまる記号を書きなさい。また。 イに当てはまる数を求めなさい。 ア (2) 会話中の ウ に当てはまる数を求めなさい。ただし, 円周率は元とする。 (3) 会話中の に当てはまる数を求めなさい。 エ (立画図 (呼回図)

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