ときの
いた。
図1
ばねb
思考力
「よくでる
台車 A
斜面1
130
ばね
3.0m
水平な床
1.5m
11
2.0m
2.5m
台車B
斜面2
台車 A に 100g のおもりを1個のせ,台車Aが静止したときのばね。
の長さを調べた。台車 A にのせる 100g のおもりの個数を2個,3個...
としたときのばねaの長さをそれぞれ調べた。
③ ②と同様に,台車 B に 100gのおもりを1個,2個,3個…とのせた
ときのばねbの長さをそれぞれ調べた。すると,台車Aにのせたおも
りと,台車 B にのせたおもりが、それぞれある個数のとき, ばね ab
の長さが等しくなることがあった。
(1)図2の矢印は, 実験の①の斜面1に
おける,台車Aにはたらく重力を示
している。 重力の斜面に平行な分力を,
右の図中に矢印でかきなさい。なお,
重力の作用点は,すでに示してある・
を使うこと。また, 作図の参考のため
方眼を示してある。
図2
30°
R
(2)実験の③で、ばね a, b の長さが等しくなったのは,台車Aと台車 B
にそれぞれおもりを何個のせたときか。 最も少ないおもりの個数の組み
合わせを書きなさい。
台車 A[] 台車 B[ ]
栄
GT