1 図のように, 3辺がそれぞれ5cm, 10cm, 20cmである質量 400gの直方体Aと,直方体Aより質量
の大き
こみを測定しました。 次に図2のように、直方体AのX面に直方体Bを重ねて、ふたたびスポンジの上
にのせると, へこみははじめのときと同じでした。 次の各問いに答えなさい。
はじめに直方体AのZ面を下にしてスポンジにのせ, スポンジのヘ
Bを用意しました。
(1) 直方体AのZ面を下にしてスポンジにのせ
たとき,直方体Aがスポンジをおす圧力は何0.03m²
Pa ですか。 ただし100gの物体にはたらく重
jamz
goopa
力の大きさを1Nとします。
415
0.05×0.10=0.005 0.605×47 )
(2) 直方体B の質量は何gですか。
4+2=800
my
図 1 直方体A
20cm X
0.8
5/40
10cm
0x
直方体B
図2
直方体A S
Z
スポンジ
(
直方体B
へこみ
スポンジ
(3) 0124011
(式)
x=1200 ( 1200g)
(3)図2で,直方体BのS面を下にして,直方体Aの上に置き直しました。 スポンジのへこみは、図2の
ときと比べて,どのようになりますか。