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理科 中学生

■ 音 写真の3,4番の問題の解き方を教えてください!

4 音の性質について調べるために,次の実験を行った。 1~4の問いに答えなさい。 図 1 〔実験1] 図1のように, 弦Aの一方の端を壁にねじでしっ かりと固定し, 三角形をした2つの木片と滑車を通 してもう一方の端に物体Pをおもりとしてつるした のち、2つの木片の間の弦の中央をはじいて音を出 し出た音の波形をオシロスコープで観察できるよ うにした。 〔実験2〕 弦Aと物体Pのほかに, 弦Aと同 じ材質でできていて太さが異なる弦B と、物体Pと質量が異なる物体Qも用 意して、表に示したような条件 ①~④ で弦をはじき、出た音のようすを比べ た。図2は、表の条件 ① ではじいたと きに出た音の波形を模式的に表したも のであり,横軸は時間を, 縦軸は振幅を示している。 表の条件①と条件② で弦をはじいたときの音の波形 を比べると、図2の長さXは,条件 ② のときのほう が条件①のときよりも短くなった。 また, 条件②と 条件④で弦をはじいたときの音の波形を比べると, 0.01秒 図2の長さXは条件②のときのほうが条件 ①のとき よりも短くなった。 なお、図2の長さYについては、条件 ①~条件 ④ ですべて同じ であった。 1 下線部の結果から、条件 ② で弦をはじいたときに出た音の高さは、条件① で弦をはじいた ときに出た音の高さと比べてどのようなちがいがあったことがわかるか, 簡単に書きなさい。 2 表の条件①ではじいたときに出た音の振動数は何Hzか,図2から求めなさい。 3 〔実験2]の結果から考えられることを, アーカからすべて選び、その記号を書きなさい。 ア 弦Aは弦Bより細い。 イ 弦Aは弦Bより太い。 23 ② -4- 弦A A 滑車 Q B B ウ物体Pは物体Qより質量が大きい。 オ条件①のときは条件 ② のときより弦を強くはじいた。 カ条件②のときは条件 ④ のときより弦を弱くはじいた。 4 次の まるものをア、イから一つずつ選び, その記号をそれぞれ書きなさい。 表 条件弦物体 2つの木片の間の距離 P 30cm Q P Q - 30cm- ・木片 物体P ねじ、 X 30cm 図 2 30cm 30cm 10 弦A 物体Pは物体Qより質量が小さい。 は,〔実験2〕について, 生徒が先生と交わした会話である。⑩~にあては 生徒: 条件 ①~条件では,どれもちがった音が出て興味深かったです。 先生: そうですね。 〔実験2では弦の太さと弦につるす物体の質量を変えましたが, 2つ の木片を動かしてはじく部分の弦の長さを変えても、出る音は変わってきます。 そ れでは、図1の装置を使って最も低い音を出すにはどうすればいいと思いますか。 生徒: 弦 [アA [B] に物体 ⑥ [ア P イQ〕 をつるして、2つの木片の 間の距離はできるだけⓢ [ア 長く イ短く] すればいいですか。 先生: そのとおりです。 実際にその条件で弦をはじいて確かめてごらんなさい。

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(5)の解き方を教えて欲しいです! 答えは図2、44℃です!

3 電熱線から発生する熱を調べるために,次の実験を行った。あとの問いに答えなさい。 6V 電源装置 はっぽう [実験] 1 図1のような装置を組み立て, 発泡ポリスチレ図1 ンのカップに室温 (24.0℃) と同じ温度の水を入れた。 2 スイッチを入れ, 電圧計が6Vを示すように電圧を加え て電熱線A (6V-6W) に電流を流し, ( ), 1分 ごとに5分間水温をはかった。 3 電熱線B (6V-18W) についても, 1,2と同じ操作 を行った。 表は, 実験の結果をまとめたものである。 電流を流した時間 [分] 水温 [℃] 0 1 2 3 |電熱線A (6V-6W) 24.0 25.0 26.0 27.0 28.0 29.0 温度計 4 電熱線B (6V-18W) 24.0 27.0 30.0 33.0 36.0 39.0 5 J D 温度計 電熱線A ## カ ガラス棒 電熱線 スイッチ 発泡ポリ スチレン のカップ 水 )にあてはまる操作を,次のア~エから1つ選び,記号で答えなさい。 S (1) 実験の2の( アカップ内の水が動かないようにしながら イカップ内の水をときどきかき混ぜながら ウ 測定のたびに電源装置のスイッチを切り エ測定のたびに電熱線Aをカップから出し ていこう (2) 電熱線の抵抗は何Ωですか。 じょうしょうおんど (3) 結果の表をもとに, 電熱線に電流を流した時間と水の上昇温度の関係を、 解答用紙の図にグラ フで表しなさい。 (4) 実験で,電熱線Bに5分間電流を流したときの発熱量は何Jですか。 (5) 図 2, 図3のように、電熱線A, 図2 図3 Bをつないだものを使って, 実験の 1,2と同じ操作を行った。 5分後 の水温は,図2図3のどちらのほ うが高くなるか。 1つ選び、番号を 書きなさい。 また, そのときの水温 は何℃になっていると考えられるか。 整数で答えなさい。 ただし, 図2. 図3では, 電圧計につながる導線は 省略している。 温度計 11+ ア 電熱線B 電熱線A 電流計 電圧計 電熱線

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⑵の③の解説お願いします! 【解答】 バスドラム: ア、イ フルート: ア、ウ、エ ピアノ: エ だそうですが、解き方が分かりません😥 解き方さえ分かれば簡単な問題だという気がするので、どなたか回答お願いします🙏🏻✨

7 次の[会話文」は音について, ゆうかさんたけしさんさとるさんの3人でかわされた内合 である。次の問いに答えなさい。 [会話文] ゆうか:この前オーケストラの演奏を鑑賞したけど、色々な楽器がそれぞれ違う高さや大きさ の音を出して,それが1つの曲になってすばらしかったです。 たけし:人間の耳に聞こえる音はだいたい20HZ から20000Hz の間の音らしいですね。 さとる:バスドラム*1は25HZ~80Hz. フルートは250HZ~2000HZ, ピアノは30HZ~4000円HZ の音が出せるらしいです。 ゅうか:楽器によって全然違うのですね。 さとる:そういえば, ビアノの鍵盤でいうと,真ん中より少し右にあるハ長調のラの音が 440Hz だそうです。多くの楽器ではこの440Hz でチューニング*2するらしいです。 たけし:それでは, バスドラム,フルート, ピアノのそれぞれの楽器について,音の高さを いろいろ変えながらオシロスコープの画面で観察してみましょう。 b *1 バスドラム:オーケストラで使用する大だいこ *2 チューニング: 楽器の音の高さを合わせること (1) 下線部@について, ピアノでこのハ長調のラの音だけをひいたとき,ピアノの弦は5秒間で何回 振動するか。 (2) 下線部のについて, ①~③に答えよ。 0 音を発生させたとき, それぞれの楽器の振動をオシロスコープのマイクに伝えたものは何 か。 ピアノの鍵盤で, ある1つの音をひいたとき, 聞こえた音の大きさはしだいに小さくなった が,音の高さは一定で変わらなかった。このことから, このときの音の振動数の変化と振幅の 変化についてどのようなことがわかるか, それぞれ答えなさい。 ) 次のア~エは,3つの楽器の音の高さを変えながら調べたときのオシロスコープの画面のよ うすを模式的に示したものである。それぞれの楽器について,あてはまることのないものを ア~エからすべて選べ。 (2 ふらる 2月 ウ イ エ ア W w w Ww | 21 e 0.005秒 の 0.0002秒 0.01 秒 0.0001 秒

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