6. 図1のような, 点〇を中心とする半径4の円Oと, 図2のよう
な点〇′ を中心とする半径20円O′ がある。
図1
図2
6.
<計16点)
このとき、次の各問いに答えなさい。
(1)
4:1
3点
(1)円0円0' との面積比を求めなさい。
(2)
6点
(3)
7点
(2) 図3において, 2点0', Aは円0の円周上にあり, 2点B C
は直線00' と円0' の交点である。
図3
線分OA上に, AC//DBとなるような点Dをとったとき,
線分ADの長さを求めなさい。
(3)図4において, 点と点0' は同じ位置にあり, 3点E, F,
Gは円0の周上にある。 また, 2点H, Iは,それぞれ線分
OF, OGと円0′の交点であり, 点Jは弧HI上にある。
<GEF = 55°であるとき, ∠HJIの大きさを求めなさい。
図4
H
55
E
0 (0)))
02
B